本編の前に!!
名シーン人気投票はこの話と今後公開されるであろう話は投票する範囲には入らないのでご注意を!!
つまりインクベさんが幼児化ブルーにパイあげて「うまそうに食うなぁ……」って言うシーンのところまでが投票対象となっているのでそこだけ注意でございマッスル!!
それと、背景はガチで全然関係ないからな!!なんか新しく追加されてたから選んだだけやで((いらん情報
それでは本編どうぞ〜
説明しよう。
学校での仕事がなんとか終わったから早速スタジオに帰ってきた。
それだけだ。
俺がそう高々と叫ぶと奥からパーカーの袖で目をゴシゴシしながらベンディが出てきた。
俺の足元にいる天使を見るなり驚きの声を上げた。
まぁ、可愛いもんな、しょうがない()
よく見たら涙を流してた。
俺はそっと手で顔を拭いて慰めようと言葉をかけた。
俺たちの会話を聞いてじっとしていた天使だが、しばらくするとベンディの元へ近づき俺と同じように手で涙を拭いていた。こいつ可愛い上に優しいって最強だろ。
俺がそうやって呼びかけると奥へと入っていった。
ブルーくんと何して遊ぼうか。
そうやって考えていると後ろに気配がした。
振り返ってみたらブルーくんだった。
僕がそうやって聞くと急に抱きついてきた。
そうすると今度はスリスリしたりこちょこちょしたりしてきた。
というわけで僕も負けじとブルーくんを押し倒して思いっきりこちょこちょしてやった。
悪魔を舐めるなよ!ふふん!!
そうやって遊んでいると眠たくなってきて、そのまま壁の端に座って寝ちゃった。
ブルーくんも隣で寝てくれてた。
深夜…
壁の端にスヤスヤと気持ちよさそうにベンディとブルーが寝てる。
可愛いかよ、でも床で寝るな、風邪引くぞ。
はぁ…しょうがねぇなぁ……
俺はまず、二人をマットレスの上に横にさせ、次に部屋から布団を掻っ攫ってきてそれをかけてやった。
しばらく見ているとベンディは眠そうな声をあげてブルーは布団をぐいっと引っ張った。
すると次の瞬間二人は満足そうにもっと気持ちよさそうな寝顔を見せてくれた。
そう言ってインクベは上を見上げ涙を流し幸せを噛み締めていた。
朝
今日は金曜日……俺はなんとか起き上がり壁を通り抜けてシャツを取ろうとした。
その瞬間、「助けてー!!」とベンディの声が聞こえた。
ドアを思いっきり開けて何事かと俺は駆けつけた。
するとブルーが元の大きさに戻っていてベンディを押し潰しそうになってるではないか。
しかもコイツまだ寝てやがる………。
2回ぐらい呼びかけても無反応。
頭に来たのでクッッソ低い声で耳元で「 起 き ろ 」と呼んでみたらやっと起きてくれた。
俺がそうやって吐き捨てた直後にスマホが鳴り響く。
こんな朝っぱらから誰だよ電話かけてくるやつは………そう思いスマホを取り出しディスプレイを見てみたらパピルスだった。俺に電話かけてくるとは珍しいな。
俺がちょっとキレ気味にそう言う。
ベンディが潰されかけたからな。
俺がため息混じりにそういうと相手が思い出したかのようにそう言った。
紫のやつ…?あぁ、あの背中に棘がついてる丸々としてるやつか。
…あいつが俺になんの用だ…?
そう言うと電話は切れた。
そういえば今思い出したんだが、昔裏山の森にめちゃくちゃ似てるやつがいたな。
まさかあいつか…?いや、流石にないだろ。
そう思いながらも時間が迫っていると今更気づき、ハッと我に帰った。
俺はベンディに呼びかけ、急いでシャツを取って着替えた。
次回へと続く______












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!