あなたの下の名前ちゃん ピンクガード パロ
設定おかしいです!あなたの下の名前ちゃん○の仮面なのに撃つかかりもやってたりしてます
怒らないでください、!
どうも、あなたの下の名前です
ギャンブルで大負けしたあなたの下の名前です
アルバイトきつくて楽に稼ごうとしたら無事闇バイトに引っかかったあなたの下の名前デース
まさか闇バイトだとは思わないじゃん?
しかも内容が殺○とは、、
分かってたら入ってねぇよ
いや。誰も入んないからこうやってんのか、
こんなんだから引っかかたんだよ
私は○のお面
つまり下っ端
脱落者を火葬中なう。
しょうがないじゃん、無駄に喋っちゃいけないんだから
せめて心はハイテンションでいたいわけよ
見慣れない血を何度も見て
この手で引き金を引いて殺して
脱落者の苦しそうな顔を見るたびにこっちも苦しくなってくる
仮面で隠れてるけどこっちもなきそうなんだかんな???
と、ガチ病みつらたん中の私ですが、自殺してない理由が一つありまして‥
それは、、
124番くん です!!
今日もかっこよかったし可愛かった
思い出すたび仮面の下でニヤけてしまう
正直言って叶わない恋すぎて泣きそうだけど
そんなこと考えたらマヂで◯にたくなるから考えない
辛くなったときも”明日も必ず会えるんだ、!”と自分に言い聞かせて寝る
ちゃんと寝る!
今日も火葬が終わったらすぐに寝よう!
参加者たちの部屋に侵入したくなる前に!
翌日
寝ぼけ眼を擦りながら重い体を起こす
いくら寝ても肉体労働からくる疲れは取れた気がしないけど
今日も124番くんに合うために起きる
支給された朝ご飯を食べて、一応髪をとかしたり身だしなみを整えて制服を着て!
決められた時間になったら参加者の寮に行って朝食を配って、
今日は私が配る係で!
124番くんに朝食渡せた、!!
疲れ取れた!24時間労働できそう!!
今日はいいことありそうだな~
またニヤけているとゲームの始まる時間が近づいてくる
前は遠くになっちゃったけ今日はど近くで124番くんを見れたらいいな
その思いが届いたのか私は124番くんのすぐ近くだった
死の恐怖もあるはずなのにこのゲームを楽しんでいる姿さえ愛おしく見えてしまう
いつも一緒でよくくっつかれてる230番が羨ましすぎる
320番がこちらを向きウインクしてくる
あんたじゃないわ、撃ち◯してやろうか??
まぁでも、今回も二人は余裕クリアかな、
なんて思ってたのに
124番くんがミスった。
ルール上殺さなければならない‥
近くにいるのは私だけ
私が撃たないといけない。。
124番くんを
殺さないと、、、、
震える手で銃を構える
そんな顔で見ないでよ、
私だって殺したくないよ、
でもこれはルールで、
破ったら私も殺されちゃうの、
私には入院中の妹がいて、叔父さんがいるけどきっと一人で寂しい思いしている
だから何としても 生きて帰りたい、、
そっと124番に近づき、
引き金を引いた。
「124番 脱落」
230番が124番くんに近寄って起こそうとする
私は230番に銃口を向ける
変に触ったら撃つ、と圧をかけて
そうすると230番は諦めたように去っていった
銃弾は”肩”を貫通した
射撃は得意だ
でもここに来て初めて外した
もちろん、わざと。
自分が死ぬ恐怖心も妹に会いたい気持ちも
それも全部引っくるめて、
やっぱり私はあなたを殺したくない気持ちが勝ってしまった
その後も時間いっぱいゲームは続いた
私はだた、早く終われ と願っていた
ゲームが終了し、生き残った参加者たちが退場していく
今ここには私達○組と脱落者しかいない
私は他のやつらが生死を確認する前にナムギュを棺にいれる
他のピンクガードは臓器売買したがるから見つかったらまずい
私は素早く内側に来ていた自分の服を破き、圧迫止血をした
また生きていた
打たれても致命傷になりにくい肩を撃ったし
きっとショックで気絶したのだろう
そうであってほしい、、
ひたすら願いながら棺に蓋をし、血で♥のマークを書く
臓器売買は十字架だったはずだから間違えられたりはしないはずだ
124番くんが目を覚ますのも時間の問題だ
それで物音を立てたりしてバレたら‥
早く運ぼう、、
棺を火葬場に移動する
今火葬場いるのは私含めて5人
解剖に使う隠し部屋にとりあえず連れて行くとして
どうやって怪しまれないで124番くんを移動させようか
秘密部屋への移動の仕方は分かってる
たくさん見てきたし、何なら教えられた
でも私が棺を秘密部屋まで移動させたことを知られれば
私以外のピンクガードはすぐ解剖して臓器売ろうとするだろうし
ここは打ち明けて協力してもらおうか
でも裏切られたら、、
やっぱり思いつかない
他のピンクガードがちらっとこっちを見て『早く燃やせ』とジェスチャーしてくる
どうしよう、、、
今だいぶ怪しまれてるよ
バレないようにできる自信がない
生きたまま火葬するのが一番可哀想なのに
歯を食いしばり考えた
でも浮かんでくるものはなかった
その瞬間
ジリリリリ
火災報知機が鳴り響いた
どこかで火事が起きたのだろう
こういう時の消火や参加者の監視も私達の仕事だ
声をあまり聞かれないように少し小さな声で五人に指示をする
そして火葬場を出る
みんなが走り出したのを確認し、私も急いで走る
フリをする
足跡が遠ざかったのを確認し、火葬場へ戻る
そして♥の印のある棺を開ける
そこには死んだように眠る124番くんがいた
心配になったが脈は正常に動いていた
棺から慎重に出してあげる
小声で軽く体をつついてみる
124番くんは目を開ける
黒い目は私を捉え、大きく見開かれる
唇の前で指を立てる
それでも困惑は抑えきれないよう
私の顔を当たりを交互に見る
私は仮面を外す
少しトーンを落として喋りかけた
それを聞いて124番くんは後退りをする
私がいないのに気づくのも時間の問題だろう
バレたら話も聞いてもらえず殺されるに違いない
ルールを破ったんだから仕方ない
あなたが好きだからです なんて言えるわけない
ここは引き下がって適当に解釈してほしい
逃げる?
一番ハッピーエンドで一番難しい
なんでそんな当たり前のように言えるのだろうか、
さっきまで敵だった人間になんでそんなに優しくできるのか、私にはわからなかった
妹が入院している場所だ、
涙が溢れそうになる
ナムギュが立ち上がり、手を差し伸べる
それが嬉しくて、こらえていた涙が溢れてきて、
私はナムギュの手を取った
思ったようにかけなかった、、、😣😣😣
というかこれ駆け落ちではない気が、、、












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。