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第1話

プロローグ・人物設定
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2026/01/05 13:00 更新
あれは、どれくらい前のことだったのだろうか。





いつかは覚えていないけれど、あの出来事は今でもはっきりと覚えている。





僕にとって、一番大事な日。






君と出会えた日。









満開の桜の木の下。






そこにいるのは、まだ小さくて、か弱くて、泣いている顔も、笑っている顔も、全部が可愛くて愛おしくてたまらない君。





君は、初めて出会う僕に微笑んでくれた。

僕を見てくれた。



ここで出会えて、僕の人生は変わった。




それまでモノクロだった世界が、色づいた。

鮮やかになった。



初めて、この世界の時計の針が動いたような気がした。







君はずっとそばにいてくれて。

そんな君がたまらなく愛おしくて。







僕のことを頼ってくれて。

僕も君を頼れて。









僕がこの世で、一番愛している君。

僕のことを一番愛してくれる君。





君が笑っているだけで、僕は幸せだ。


君に出会えたから、君がいるこの世界を「好き」初めて言えるようになった。




僕にとって君は、唯一無二の代わりなんてあるわけがない、大切な存在。





まるで、桜のように美しく、綺麗な君。





桜は綺麗だけれど、すぐ散ってしまう儚い花。





この美しさは、一瞬だからこそ美しいのだろうか。







桜の花みたいに美しい君は、すぐに散って僕から離れてしまうのだろうか。











そのうち、君も僕の側から離れていってしまうのだろうか。







~人物設定~

詩恩
名前➼詩恩

読み方➼しおん

年齢➼高校2年生

誕生日➼9月20日

一人称➼僕

好きな食べ物➼甘いもの全部   

苦手な食べ物➼トマト

趣味➼読書

流凛の彼氏
流凛
名前➼流凛

読み方➼るり

年齢➼高校2年生

誕生日➼2月29日

一人称➼私

好きな食べ物➼パフェ、オムライス

苦手な食べ物➼なす

趣味➼お菓子作り

詩恩の彼女

プリ小説オーディオドラマ