一年半が経過した。
このごろ、お父さんはお酒を飲む量が増えた。
酒に頼らなければやってられなくなっていたのだ
朝から晩まで飲んでいる。
素面の時なんて無い。
今は宿の部屋でノルンと3人でいる。ノルンといる時の父さんは幸せそうだ
そんな時
団員の一人が、お父さんの部屋に飛び込んできた。
ノルンとの会話を中断され、お父さんは少し不機嫌になる。
私達は警戒しつつも倉庫の中に入った
中に入ると捜索団の仲間がパンツを被った子供に警戒し手を出せずにいた。
足元をふらつかせながらも父さんは子供に向かっていった。
魔術も無詠唱で扱う
パンツを被った子供はあの子にそっくりな対応でお父さんに対抗した。
父さんが苦戦していたので私は父さんの援護をすることにした
子供は私の無詠唱に驚いているようだった。
無詠唱を使えるのは世界で数人しかいないからだ
すると父さんのカウンターがあたり、子供が被っていたパンツを切った
私たちは唖然した












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。