あの後、司波さんと別れて、
私は今アイスを選び中。
中々種類が多くて選べない。
うーん…無難に一番高いやつでいっか(
ハーゲンダッツのクッキーアンドクリームを
手に取ると、私は会計に並ぶ。
そして会計を済ませると、
よく漫画でみる、コンビニでたむろしている
高校生みたいに駐車場に座り込んだ。
周りからなんだこの人みたいな感じの目で見られてる。
やめて、そんな目で見ないで(
アイスおいし(
普通の人なら選ばない少し高級アイスなのだが、
金銭感覚がバグっているあなたは、
これが高級なものとは知る由もなかった。
食べ終わったアイスのカップとスプーンを
ゴミ箱に捨て終わると、
私は家に直行した。
朝、遅刻しそうだったので
踏分さんから教えてもらった近道を使おうとした。
そして路地裏へ入った瞬間、
いきなり頭部に鋭い痛みが走った。
遠のく意識の中、これだけは鮮明に聞こえた。
この人意外と強いからな。
多分私が気を失っても大丈夫だろう。
相手が"異能力"使いでなければ。
そして私は意識を手放したのだった。
_________
目が覚めたら、白髪の特徴的な顔立ちで、特徴的な服を
着ている真っ白な人が目の前にいた。
悲報&速報。
やたらと☆を飛ばしてくる
色々とやばい変な人に拉致られました。
あの場に司波さんいたよね。
お願い助けて(←切実













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。