次の日

あなたside

朝起きたら、
早速みゆっきーがいた

時計を見ると
12時35分と書いてあった

そう
みゆっきーと話してたら

走ってくる、
足音が沢山聞こえてきて

いきなり私の病室が開いた

そう。たくさんの人が一気に入ってきて。
私の病室が狭くなった

良かった…

実質こんなこと言って嬉しかったり？…
まぁ、そんなこと一言も、
言わへんけどな！！

今見ていいかな？


そう思って、
DVDを見るやつに手をかけようとした瞬間

||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ

医師｢えっ。あっ。検査の時間です｣

わぁお。この人数の多さで驚いてます笑笑

数分後

検査終了

病室に戻ろうとして、
自分の病室の前に立つと

自分の病室が、
ガヤガヤ、ザワザワ、ギャギャー等、たくさんの声がした…

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

えっと。なんか、最初のメンバーのから、
10人ぐらいもっと増えたんですけど？…

そう、みゆっきーが言うと、
静かになった

そして静かになったと同時に、
後ろから

医師｢あのー。｣

医師｢病室、狭いんでしたら、
広い場所に移動できますど？…｣

医師｢はい笑笑｣

数分後
病室を移動

そう言って。私は静かに眠った

あなたが寝たあと

そう言って。
たくさんの人が居なくなった

数分後

あれ？

何この景色…
地味にデジャブ？笑笑なの？

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

はい！今回はここまで！
次回は、デジャブな景色から、
始まります！