第26話

大我の部屋(少し🔞)
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2021/03/09 11:25 更新
(hokuto side)

俺が路地裏にたどり着いたときには、

大「っあ、出る//いやっ!!っあ!!」

大我が見ず知らずの男に犯されていたあとだった。


北「このやろ!!!」

無理矢理、その男を剥がして、警察に連絡。

強制わいせつで、現行犯逮捕されていった。

大我は、何度も生かされたのだろう、体の痙攣が止まらず、お尻からは、あの男の白濁したものが流れ出ている。

とりあえず、服を着せ。お姫様抱っこした状態で、滝沢くんに聞いた、大我の泊まっているホテルへ運んだ。

カードキーで、中にはいると

北「っ、なんだこれは。」

割れた花瓶、めちゃくちゃになったベット、

それから、むんとした匂い

明らかに普段嗅いだことない匂いの原因をたどると

北「っ!!!!」

バスルームには、無数のカッターが落ちており、ところどころに、血の跡がみえる。

いくら役作りのためだと言っても、これは明らかに正気じゃない。

とりあえず、あの男の精液がお腹にたまったままだと、性病になりかねないため、中を搔き出し、きれいに身体を洗って、寝かせる。

よく見ると、目の下には無数の隈のあと、

そして、細くなった手を掴んで、パジャマの袖をまくると

北「っ、たいが涙」

無数の切り傷。古いものから新しいものまで。

目の端に、何かが落ちるものが見えた。

近づくと、それは、縄だった。

滝沢くんに連絡をもらうのが、あと一歩遅かったら??

滝沢くんの万が一は、スキャンダルではなく、大我の死を意味していたと考えると、恐ろしくてたまらない。

大我が眠っている間、めちゃくちゃになっている室内を片し、何か食べられるものをと思って、一階のコンビニに向かった。

(taiga side)

さわさわさわ。

夜風にほおに優しくなでられ、俺は目を覚ました。

大「っ、あ、れ??俺の部屋??」

たしか、さっき、知らない男の人に声をかけられて、それから、、、、???

記憶がない、でも、あそこも確か、無理矢理ぶちこまれた感覚があったが、体全体サラッとしていて。

ここ最近とは、異なる現象に頭を悩ませていると、

カチャ。

カードキーで、ドアが開く音がする。

あぁ、ついに俺の場所がバレた。ここで、されるんだ。そう思って、ベットの端の方で震えていると、

北「あぁ、起きた??なんか食べられそ??」

大「っ、なんで…、ほくと??」

そう、俺が会いたくてたまらなかった北斗の姿が見える。

大「え、でもなんで?幻覚???」

そう言うと、

北「ぷはっ笑そんなわけないでしょうが」

あ、いつものツッコミだ。

そんなことを呑気に考えていると、

俺の中のなにかのスイッチが入る。

無性に自分で自分を痛めつけたくなる。

はっと目に入ったのは、いつか用意していたロープ。

ベットの上をよつん這いで、移動し、だらんとそのロープを手に取ろうとしたときだった。

北「な〜にしてんの。大我」

俺のその手は、北斗に見事に阻まれてしまった。

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