第42話

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2022/12/11 05:58 更新










______ 翌朝











私は6時に起きて、お見舞いに行く準備をした











昨日はみんながメボになったお祝いをしてくれて、嬉しかったけど











でも、これも無意味なんだと思うと辛かった











………今日お見舞いに行くことも、やめることになることも











本当は言おうと思ってたけど、昨日お祝いしてくれたばっかり…って思うと











中々言えなかった











みんなはまだ起きてこないから 1人でお見舞いの品を持って事務所を出た











チェリン
チェリン
………









憂鬱な気持ちでバスに乗ったものの…











これからどんな顔してアッパに会えばいいんだろう











そんなことをずっと考えていたら、いつの間にか病院に着いていた




















受付 『 面会ですか?お部屋とお名前を教えてください 』











チェリン
チェリン
………あ、…15の…キムの娘です









受付 『 ありがとうございます、確認致しました。場所は分かりますか? 』











チェリン
チェリン
…あ、はい









そう言って病室の前に行くと











チェリナ…!
チェリン
チェリン
………オンマ、
入りましょ、多分アッパは中にいるから
チェリン
チェリン
…っ、うん









そう言われ、どんな表情で会うか何も思いつかないまま病室に入った











チェリン
チェリン
…あ、アッパおはよう
お、…おぉ、チェリナ!
元気にしてたか?
チェリン
チェリン
あ、うん…アッパこそどうなの?
…気にするな、元気だから!少なくとも今日はな!
チェリン
チェリン
……それならいいけど、
あぁ、…そうだ、練習生生活はどうだ?順調か?









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