合宿当日
日向くんたちの期末もうまく逃れ、いよいよ合宿、、、緊張する
それに、、、、木兎もいる
はぁー、付いてなさすぎ
田中「潔子さんの隣荷物なんですか!じ、じゃああなたちゃんの隣は?」
あなた「私は決まってないけど」
田中「じゃあ!隣いいっすか?」
西谷「龍!抜け駆けはずるいぞ!」
日向「お、俺も!隣がいい!」
あなた「あ、なら補助席か、一番後ろになればいいんじゃないですか?」
日向「いいな!それ!」
影山「おい!日向ボケ!俺もあなたの隣がいい!」
(ちなみに、皆さん名前呼びになりました)
澤村「なんで俺たち抜きで席決めてんだー?」
菅原「ツンツン今のうちに隣座ろう!」
月島「菅原さんなにやってるんてますか?」
菅原「ギク」
あなた「あの、早く決めてもらっていいですか?」
東峰「じゃ、じゃあジャンケンにしよう」
皆「最初はグージャンケン、、、ポン」
澤村✊
菅原✊
東峰✊
月島✊
山口✊
日向✋
影山✊
田中✊
西谷✊
日向「しゃー!」
あなた「私、通路側の席でいい?」
日向「うん!」
繋心「じゃあ、乗るぞー」
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
今回は終わり!
じゃあ次回も見てねー!
バイバイ!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。