第5話

会話内容がおかしいような…?
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2023/08/16 12:51 更新
そこからは、いろいろな種類の魚を見て回った。
裏孤
裏孤
ウワァ!すっごい綺麗!!
三郎
三郎
あれはイワシの群れだよ。
ちなみに、イワシがなぜ群れるのかっていうと、外敵から身を守るためなんだ!
自分たちが1匹の大きな魚に見せることで食べられる可能性を減らすことができるんだ!
一郎
一郎
へぇ!すごいんだな!
二郎
二郎
なんか聞いたことある!そんな話!!
えーっと…スイミーだ!!
裏孤
裏孤
スイミー…?
二郎
二郎
えっ!?姉ちゃんスイミー知らないの…!?
裏孤
裏孤
う、うん…///
恥ずかしながら…
一郎
一郎
まぁしょうがねえよな。
姉貴は俺たちのために小せえ頃から頑張ってたんだから…
二郎
二郎
あ…そうだよな…悪りぃ。
裏孤
裏孤
ううん!全然大丈夫!
それにしても!イワシたちもそのす、すいみー…?っていうのも、
賢いんだね!
三郎
三郎
そうなんです!
水族館でもこうやって綺麗な群れを作らせるために、
同じ水槽内に天敵のサメなどを入れることもあるんですよ!
裏孤
裏孤
へぇ〜…あっ!本当だ!あれサメだよね!
さぶちゃんすごーい!!!
三郎
三郎
えへへ///ありがとうございます!
裏孤
裏孤
私は賢くないからさ。
天敵がいたら個人で突っ込んでいっちゃうな…w
二郎
二郎
えっ…!
だから姉ちゃん毒とか食らうんじゃねーの!?
一郎
一郎
ほんと、これ以上無茶しないでくれ…。
俺たちの心臓がもたない…
三郎
三郎
はい…今まで僕たちのためにあんなことをしてきたと思えばもっと…
裏孤
裏孤
あ、あはは…し、失礼しました…w
でも、戦闘技術は多分日本一といってもいいと思うよ!
タイマンじゃ負けない…。
一郎
一郎
へー…あっ!姉貴!
裏孤
裏孤
ん?どうしたの?
一郎
一郎
姉貴って…刀とか使えるか…?
裏孤
裏孤
…もちろん!暗殺者にとって刀は必需品だよね。
二郎
二郎
じゃあ扱い方も慣れてんのか?
裏孤
裏孤
そりゃそうよ!まぁ、私が主に使うのは刀じゃなくて鎌なんだけどさw
三郎
三郎
か、鎌!?
それってあの…死神とかが持ってるあの…!?
裏孤
裏孤
うん!小さい頃から自己防衛と3人を守るために練習してたらいつの間にか使えるようになっててw
二郎
二郎
え〜…姉ちゃんつよ…
裏孤
裏孤
……ところでさ…?
一郎
一郎
ん?
裏孤
裏孤
これ、水族館でする会話じゃないよね…絶対。
三郎
三郎
…確かに…w
僕たち裏孤姉のリラックスのために来たのに、仕事のことばっかり聞いちゃったらリラックスするものもできないですよね…!!
裏孤
裏孤
あぁ、そういう意味じゃないんだけどさ…私はもっと魚をたくさんみたいな!
二郎
二郎
そうだね!
一郎
一郎
おう!じゃあ次はあっち行こうぜ!
裏孤
裏孤
レッツゴー!
どう考えても水族館でする会話じゃない。

でも、こんな会話でも盛り上がれるんだな。
闇肆裏孤
闇肆裏孤
別のエリアにて
モブ
おい____
モブ2
や、やめてください!!
一郎
一郎
あ?なんか騒がしいな。
二郎
二郎
水族館で暴れてるやつでもいんのか?
裏孤
裏孤
そんなの人間の風上にも置けないわね。クズよクズ。
三郎
三郎
僕たちがいってきますから、裏孤姉はここで待っててください。
裏孤
裏孤
えっ!!あっ…行っちゃった。
すごく不安…。


もし三人が怪我したらどうしよう…









私が遠目で見る限り、三人はヒプノシスマイクで戦うようだった。







その時、相手の男、弟たちの殺気合わせて四つの他に殺気を感じ取った。
裏孤
裏孤
…どちら様でしょうか?
私はすぐさま懐にある鎌を握り、簡易的な戦闘態勢をとった。



だが、本当の殺気は私にではなく私の尊き弟たちに向けられているようだった。
裏孤
裏孤
っ…
闇肆裏孤
闇肆裏孤
入間宅
銃兎
ふぅ。今日は久々の休みだ。ゆっくり過ごそう。
prrrrr  prrrrr  prrrr((ピッ
銃兎
…左馬刻…何の用だ…
せっかくの休みだ…何を言われても断ってやる…!
左馬刻
左馬刻
頼む。急いで〇〇水族館に来てくれ。
銃兎
…はぁ?どうかしたのか?理鶯が水族館の魚を調理でもしようとしてるのか?
左馬刻
左馬刻
いや、違うが…お前が追ってる組織の奴らだ。
確かなかなか尻尾出さねぇって言ってなかったか…?
銃兎
は…?あいつらが現れたのか…!?
左馬刻
左馬刻
あぁ。
おそらく標的は一郎たちだろうな。
銃兎
っ…今すぐ行こう。
左馬刻
左馬刻
あぁ。駐車場で待ってる。
プツッ)


あぁ、くそ。
何を言われても断る予定だったのに…
まさかあの組織が出てくるとは…
闇肆裏孤
闇肆裏孤
また場面は戻って…
裏孤
裏孤
…あなたたちの狙いはあの子たちですね。
殺すなら容赦しませんが。
???
へぇ。そんなにあいつらのことが大事なんか?
…関西…?
裏孤
裏孤
えぇ。私の大事な人たちよ。
手を出したら許さない。
???
なら、これはどうや?
裏孤
裏孤
っ…!?
そいつが指を鳴らすと、火災報知器が警報を鳴らし、スプリンクラーが作動した。
そしてどこからか煙幕が投げ込まれ周りの気配が撹乱されてしまった。




裏孤
裏孤
っ!!しまった!
一郎!二郎!三郎!?
一郎
一郎
姉貴っ…うわっ…!!
裏孤
裏孤
っっ〜〜〜〜!!!!一郎!!二郎!!!三郎!!!!!
この感じ、三人とも捕まってる。





でも、なんで…。

三人が目的なら今すぐ息の根を止めれば目的は達成されるはず。


それか、三人の誘拐が目的…?
いや、違う。








こいつらの目的ははなから三人じゃない。





私なんだ…!





煙幕がはれ、スプリンクラーも止まると、目の前に手を後ろで結ばれて身動きを取れない状態の三人がいた。



いつの間にか周りの一般人たちはいなくなっていた。

???
で?どうするんや?手を出したら許さんのやろ?
手、出したで?ん?
裏孤
裏孤
クッソが。
私は得意な早着替えで持ってきていた暗殺者用の服に着替える。
バサッ)
二郎
二郎
っ!?はっ!?姉ちゃん…!?
三郎
三郎
持ってきていたんですか…?
裏孤
裏孤
もう大丈夫。三人にはもう指一本触れさせない。
???
っははwこっわいわぁ〜w
んで?殺すんか?今まで何度もやったように。
一郎
一郎
っ…姉貴…
裏孤
裏孤
…まず、あなたの名前は?
???
ん〜?俺?俺はな。
ゾム
ゾム や。お前は山田裏孤やろ?
同じ暗殺者として尊敬しとるんや。
裏孤
裏孤
で?他の挨拶はないの?
失礼な人たちの集まりなのかしら?
”我々組”っていうのは?
ゾム
っ…(組織名がバレてる。)
ロボロ
いやぁ。失礼しました〜。
僕はロボロですぅ〜。
裏孤
裏孤
あら、随分と小さいのね。
うふふ?
ロボロ
流石に煽られないか。
エーミール
エーミールと申します。
先ほどは失礼ながら弟さんたちを拘束させていただきました。
裏孤
裏孤
へぇ。まぁ実際に手を出したのはあなたってことね。
殺してやろうかしら…?
鬱先生
どうも僕です〜。
裏孤
裏孤
どうもブサイクさん。
鬱先生
誰がブサイクじゃワレェ…
裏孤
裏孤
いやだって、名前教えてくれないから別の呼び方するしかなくない?
ねぇ?ブサイクさん?
鬱先生
ムッキィィ!!!
ロボロ
いや、お前自分が名乗らないのが悪いやん。
鬱先生
クゥゥゥ…
う、鬱と申します…
裏孤
裏孤
…どこが鬱なの?
鬱先生
あ”あ”ぁ”ぁ”あ”あ”!!!!
腹立つぅぅぅぅ!!!!!
ゾム
アッハハw大先生完全に手のひらで踊らされてるやんけw
エーミール
アッハハハハハハハハハハハw
裏孤
裏孤
うっわ。耳壊れそう。
闇肆裏孤
闇肆裏孤
はぁい!
失礼しましたぁ!
急にwrwrdきましたねぇ!
わからない人急に出しちゃってすみません汗

まぁ、わからない人はぜひYouTubeで調べてみてみてください!
めっちゃおもろいんで!!
闇肆裏孤
闇肆裏孤
謎の暗殺者集団”我々組”
果たして真の目的とは…?
闇肆裏孤
闇肆裏孤
次回をお楽しみに!
バイッ!

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