第12話

授業
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2026/02/09 15:43 更新
ybが外を眺めていると、肩をトントンと叩かれる。

叩いたのはhjだった。
hj
hj
ybには外眺めるより、やることあると思うから教えようか?。
Yb
Yb
あっ…そうだよね!教えてほしいな。
ybは少しぼーっとしていて気が抜けていたが、気を抜いている場合ではない。

実はやるべきことは山ほどあるのだ。

ybは転入してくる前に母に買ってもらった韓国語のワーク。教科ごとの基礎知識問題集なども解き進めていた。

だが1年も授業が遅れたybにはまだまだ課題が山積み。

hjや他のクラスメイトの助け無しでは単位を取れないだろう。

hjはその事も考慮したのか、自主的サポートにしに行った。
そんなhjにybはまた惹かれる。
1時間目 ~国語📚~

1時間目は国語で、冬休みに熱中した物事や、読んだ本の感想などの発表時間。

ybは冬休みの課題を貰っていないので発表はしなかった。

次にhjの発表の番になると、

フットボールに熱中したと堂々と話す。
Yb
Yb
💭hjは運動神経いいんだろうなー…羨ましい!
ybはhjに憧れの気持ちを抱いた。
2時間目~数学~

2時間目は数学で、ybが唯一苦手な教科。

先生が板書を始める。

ybがいやだな…と考えているとhjが話しかけてきた。
hj
hj
ybは数学得意なの?
Yb
Yb
あー、実はあんまり得意じゃないんだ。、
hj
hj
お、そうなの?俺得意だから、なんでも聞いて!
得意気に腕を組んで、自慢げな顔をした。
Yb
Yb
多分だけど、全部の問題聞くよ笑
それでも大丈夫?
hj
hj
全然大丈夫!へっちゃらだよ~
Yb
Yb
そんなに得意なの?なんでも聞いちゃお!
hj
hj
じゃあ…うーん、
hjは何か考え込んでいるようで、

唇を触りながら
hj
hj
机くっつけた方が教えやすいんだけど、どう思う?
と、ybの機嫌を探るように質問してきた。
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ゆいぴーさんからのスポットライト5回目!
毎度毎度ありがとうございます🙌🙌🙌

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