その後、3時間程やり続け、50連分は溜まった。
久しぶりのログインということもありログインボーナスが豊富で、画面の中の私には
〔 おかえり 、仲間達 が 待っているよ 〕
の吹き出し。
一生使うはずの無いフレーズに苦笑してから、ガチャ画面を開く。
「 頼む〜!!!!!! 」
「 う''っせぇなw 」syk
「 ほんとに、鼓膜破れるってw 」nk
「 いつもの男声(笑)からどうしたらこうなんだよw 」kr
「 ……(無言であなたのバーチャル内の名前の音量下) 」sm
「 あっはあ'ww 爆音じゃん音割れやば!!w 」br
「 ちょ、あなたのバーチャル内の名前の音下げるわ、 」kn
「 ったく、冷たい仲間達だ… 」
___10連目
「 いっけぇ〜〜!!! 」
「 どうだ? 」nk
「 う〜んびみょ、でも新アイテムあるから許容範囲だろ! 」
___20連目
「 頼む、ヘッドホン来い…ッ!! 」
「 あ、ちなみに俺10連で出たよ。 」syk
「 おい、今それ言ったら、w 」kn
「 爆死じゃねぇかこの、将来は*ろ、まじ**の、***だし、*****!!!! 」
「 暴言のオンパレードじゃねぇかww 」kn
「 言ってることやーば…っw 」syk
_____30連目
「 くそ、さっきはあのかす鮫のせいで…!! 」
「 シャークん恨まれすぎだろ…w 」sm
「 スマイルパワー信じてるからな?? 」
「 そんなパワーねぇよ 」sm
「 っあ''~…スマイルパワー絶妙〜w 」
「 はぁ??w 勝手に使っといて何だよ 」sm
_____40連目
「 来い来い来い来い本当に…!!!! 」
「 こわぁw もはやガチャ呪ってるじゃん 」br
「 呪って出るならいくらでも呪う〜…!! 」
「 くっっそすり抜けかよぉ~…!いやでもこれ欲しかったんだよな… 」
「 情緒不安定やんw まぁ、良かったネ() 」br
_____50連目
「 頼むラスト…っ!!これ出なかったらまた石貯めだって…!!! 」
「 まぁまぁ、そん時はまた手伝ってやるから… 」kr
「 出ない前提やんもう…!! 」
「 くっっっ… 」
「 あ〜w反応的にこれは、w 」kr
「 やん、最後の目撃者として君を中心に手伝わせようじゃないか… 」
「 嫌すぎw うん…どんまいっすw 」kr
_____ガチャ終
結局は出なかったものの、これから此奴らにパシられてもらうから良しとする。
「 運が無いね〜あなたのバーチャル内の名前 」syk
「 うるさい〜!これから覚悟しとけよ? 」
「 え''!!僕らも手伝うの〜?? 」br
「 まあ、…あまりに悲惨だから手伝ってやらんことも無い。 」sm
「 スマイル〜…!! じゃあ早速行くぞ!!!!! 」
『 はいはい。 』WT-you
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因みにこの後、無事()天井を叩き、ゲットしたとかしてないとか…
めっちゃ久しぶりですね、さーせん。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。