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第4話

出会い
その後、暗闇につき落とされた僕はある日、ある男性と出会った
アルフィス
アルフィス
よぉお前タコか?
タコ
タコ
へ?えっ、まぁそうですけど、、
急に言われてびっくりしたがよくみると、よれよれの服、汚れた靴、手にある汚れ
どう見ても自分と同じ権利を持たない弱者だった。しかし、自分と違ってその目だけは光を失っていなかった
アルフィス
アルフィス
お前、最近なんかあったろ?
タコ
タコ
どっ、どうしてわかるんですか!
アルフィス
アルフィス
目を見りゃわかる。
タコ
タコ
は?
アルフィス
アルフィス
お前は自分の立場ゆえ何かを失い、この世界に静かに怒っている違うかい?
タコ
タコ

、、、
図星だった。たしかに僕はこの世界に怒っていた
アルフィス
アルフィス
お前、うちに来ないか?
タコ
タコ
は?
びっくりした
急にそんなことを言われたら誰だって驚くだろう
タコ
タコ
えっどうしてですか?
アルフィス
アルフィス
お前は俺らと一緒だからだ。
俺らもお前さんと同じ様に世界に怒っている
僕は急いでその場から立ち去った
それからというもの、毎日毎日彼は僕の所へ来た。
タコ
タコ
、、、
今の僕は、行く宛がない。それについて僕は真剣に悩んでいた
そして、毎日の彼を見てうんざりした。正直、もう入ってもいいんじゃないかと悩んでいた
そして、僕はついに決心した
そして
タコ
タコ
しょうがないですね、、
僕も入らせてください
ちょうど行く宛もなかったし、、、
アルフィス
アルフィス
ほんとか?!
タコ
タコ
ええ、お願いします
アルフィス
アルフィス
よっしゃぁぁぁぁ
じゃあ案内するぜ!
タコ
タコ
よろしくお願いします
アルフィス
アルフィス
そういえば、まだ名乗ってなかったな、、
俺の名前はアルフィス
おまえは?
タコ
タコ
名前はないです
タコは名前を付けないんです。
アルフィス
アルフィス
へーそーなのか
こうして僕は、アルフィスが案内してくれている所へと歩いた。