間接的カニバリズム表現若干あり
それでも良い方はレツゴー☆(テンションどうした)
第二話から数日後の話です。
????視点
何か気配がした。
この城に住み着いているモンスターかと思ったが違う。
…まさか、人間…?
そう思った俺は束縛魔法を撃って柱の裏に隠れているそれを引きずり出した。
思った通り、それは人間で
茶色いショートヘアの少女だった。
とりあえず魔王に処遇を聞くか…
殺しても構わなければ久々の「ご馳走」だしな。
魔王の部屋の前についた。
扉がゆっくりと開く。
部屋に入り魔王の方を見ると
バラバラな状態の人間を組み合わせてもとに戻そうとしている。
そうだった。
この魔王、面白そうなことにとことん乗っかるタイプだ。
こうなるとしばらく付き合わないといけない。
まぁでも、俺も特にこれと言ってすることがあるわけでもないため、この人が起きるまで待つことにした。
まぁ意識戻ったら魔王に自己紹介されてるんだもんな。
仕方ない。
はぁ?
何言ってるんだこいつ…
魔王の前で嘘ついたってバr…
???
えぇ…本気で魔物国に付こうと思ってるのかよ…
いやめめさんもめめさんだったわ。
まぁ仕方ないかぁ。
魔王に言われたら冗談とか分からない定期。
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。