顔を洗った私とさっくんは渋々と椅子に座る。
向かいには、ふっか、しょっぴーが座り、後ろに他3人が並んで立つ。
いやどんな尋問だよ。
さっくん可哀想に。
尋問ちょっと鬱陶しかったから言ってやった。
笑えるくらいの反応の差よ。
さっくん、悪友コンビに引き気味だし。
舘さんのその一言で、騒動(というか勝手にあいつらが騒いだ)は一件落着。
部屋に戻って着替えようとした時、さっくんが俺も〜!と言いながら付いてきてた。
そして、その時、私に言ったんだ。
…………こいつ、わざとやん。
さっくんの小悪魔オチを書きたくて。
※オチが分からなかった方へのヒント。
あなたは、アニメを見た後、佐久間と同時に寝落ちしたと思っていました。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!