あの日から数週間後
暇だな〜と思いつつニュースを見てると、、、、
そんな事を考えながら鏡を見る。
そういえば、私の瞳も青いんだよね〜
転生して青になっちった☆
、、あれ?
青き瞳の方に会いに行く……(私に当てはまる)
そして 前にキッドをからかった(恨まれてる可能性大)
狙われてるの私じゃね?((
いやでも、確定ではないし…??
ん〜、もしそうだったら…どうしよう
とりあえず、遺書でも書くか…??
いや、やっぱりコナン君に連絡でしょ!!!!
私はすぐさまコナン君にメールを送った
数十分後、コナン君が息を切らしながら私の家にやってた来た
こうして、蘭ちゃんに連絡をし コナン君はうちに泊まる事になった。
今の時刻は17時
残り2時間……。
正直、逃げ切れるとは思っていない。
でも、せめて 平和的な話し合いで解決したいと思っている
私はココア飲もうかな〜
コーヒーとココアを淹れ コナン君の元へ持っていく
コナン君と話していると心が落ち着くわ〜
心の安定=コナン君ですわ
コナン君と話してたらもう1時間は過ぎた。
こうして、コナン君と雑談をしたりからかったりカレーを食べたりとしていると、あっという間に19時になった
さて、、どこから来るのかな?怪盗キッド、、
というか、どうやって私に会いに来るんだろ……
果たしてあなたの運命はいかに______
どうも作者です!!
まず初めに更新遅れてごめんなさい…!!
せっかくのリクエストなのに本当に申し訳ないです
そして、もっと申し訳ない事にですね 私 受験生なので1月2月は更に更新遅くなるし、最悪出来ないです……
いつも更新遅いのに本当にごめんなさい
受験が終わったらすぐ帰ってくるので待っててください…
最後になりましたが、いつもこの小説を読んでいただき、♡や☆、コメント本当にありがとうございます。
こんな私ですが待っていただけたら幸いです…
とにかく作者は 受験頑張ります…!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!