楽屋漁ろうかな()
ガチャッッ
『へ?!』
松田「なんでいるの」
『しめちゃんに会いにきてて
これから仕事始まるから楽屋で待っててって』
松田「あーなるほど」
『て、始まるんじゃないの?』
松田「え、なんか、え、忘れ物」
『へえ、なんか松倉に似てきたね』
松田「どこが」
『え、なんか、え、って言ったじゃんwww』
松田「それって松倉なの?ww」
『言うじゃん!!!!』
松田「へえ、」
『てか早く行けよ』
松田「あ、さっせ」
『それは岸だばーか!』
松田「さっせーん」
_30分後……_
七五三掛side
宮近「ねえしめー」
「なに?」
宮近「どーゆーこと?」
「なにが」
宮近「きて!!」
_楽屋__
「へ、、」
佐藤『スーピースーピー』
「寝るなし、、」
宮近「なに?どゆこと」
「なんか俺の誕生日祝いにきてて
仕事始まるから楽屋で待っててって言ったら、」
川島「あなたさーーん」
「おい、おきろー」
佐藤『んん、』
「ちょ、まつく」
松倉「おれ?!」
佐藤『スーピースーピー』
松倉「あなたちゃんーおきてー」
ユサユサ
佐藤『んん、ん?ぎゃあああああ』
Travis「?!」
「びっくりしたあ」
佐藤『なんで!!!え、ここどこ』
「は?TravisJapanの楽屋ですけど」
佐藤『え、あたし寝てたの?』
「見ての通り」
佐藤『あーさいあく!!』
「自分のせい」
佐藤『まーいーや、しめおめでと』
「あ、ありがと」
佐藤『これプレゼントね〜じゃ、帰る』
Travis「はやっ!」
佐藤『だってすることないもん』
中村「またご飯連れてってね〜」
佐藤『はいはい』
吉澤「ご飯ってなに」
佐藤『あ、おい海!言うなって言っただろ』
中村「え、ごめん」
佐藤『もー帰るーばいばーい』
宮近「ご飯ってなんですか」
中村「ええっと、、、、」
この後6人から質問攻めされた
中村海人くんでしたっ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!