第30話

🥀
1,691
2022/01/14 10:05 更新
莉犬
えー…………ゴホン
莉犬
ユリハ様っ♡お紅茶をお持ち致しました♡
全員
きついな
ころん
ちょなんかグリードとかいう奴みたい
ジェル
ぶりっ子すな
ユリハ
ユリハ
悪寒がします
クール
クール
却下
莉犬
お前らがやれって言ったんだろ!?
莉犬
いや俺こんなん向いてないって!
ころちゃんは?
ころん
エェ?ナニヨアンタモー♡
(ころみちゃんボイス)
全員
きっつ
ジェル
待って莉犬の方がマシやわ
ころん
僕どちゃくそ下手だからね女声
クール
クール
認めてんのかよ
ユリハ
ユリハ
ころん様より莉犬様の方がマシと思いながら接しますね
莉犬
え辛い何それ
クール
クール
では頼むぞ
莉犬
了解〜………………
そうして皆が各々の場所へと行き、今はユリハと2人きり
莉犬
ユリハ、俺のことは「りぃこ」って呼んで
ユリハ
ユリハ
承知致しました
ユリハ
ユリハ
りぃこ、良ければ護衛の方々もいませんし
お茶でもしませんか?
莉犬
良いのですか?私なんかがユリハ様とお茶だなんて光栄です!
待って上手くね俺の女声


ころちゃんと比べたらめちゃめちゃ誇らしいんだけど
莉犬
では、さっそくお茶に使うハーブを取ってきましょうか!
ユリハ
ユリハ
そうですね、行きましょう
そうして俺とユリハが歩き出そうとした、









その時

























































???
買いかぶるなよ、バレバレだぞ?
莉犬
!?
音もなく、目の前に青年が現れた


俺と同じくらいの歳だろうか
ちょっとイケメンなのバリ腹立つ☆
ユリハ
ユリハ
…………貴方様が例の、一流殺し屋ですか?
わーおユリハちゃん冷静すぎて凄ぉーい☆
俺もう緊張しすぎて暴れだしそうなんだけど☆
???
…………どこで知ったのかは知らんが、まぁそうだな
???
「元」とでも言っとくか
さとみ
俺は元一流殺し屋の、さとみ
さとみ
お前らを………………助けに来た
全員
は………………………………!?

プリ小説オーディオドラマ