第12話

【11】
863
2024/08/04 05:36 更新

先に、テント(?)で座っていると、
扉が開いた。
(なまえ)
あなた
…ん?どうしたの?千空くん。
(なまえ)
あなた
……それに…ゲン…、く…ん…、?
驚いたような演技をする。
……見て見ぬふりをしたから知ってたけど。







コハク
仕込みのガードで防いだとはいえ、
ケガは相当酷いぞ。
クロム
クッソ、絶対犯人捕まえんぞ。
コハク
しかし、一体誰が、こんなむごいことを……
スイカ
……、スイカが調べてくるんだよ!
そう言い、颯爽とスイカちゃんが出ていった。
……マグマだけどね、犯人。
(なまえ)
あなた
…ごめん。私も。
調べてくるね
石神 千空
はァ?お前、外の人間って
バレてんだろ
(なまえ)
あなた
…ゲン君の苦しんでる顔とか、
見るの辛いし〜、
(なまえ)
あなた
……ともかく、外にいるから。
大体、犯人の目星は着いてるしね。
皆が答える前に、外に出た。
…今日は、茂みで寝て、何も関わらないようにしよう。












翌日


スイカちゃんが、犯人を突き止めた。
(なまえ)
あなた
(そろそろ登場すっか。
ざり、と、
皆の前へ、現れる。
(なまえ)
あなた
……やっぱり〜、
マグマが犯人か……
石神 千空
あなたか。
ちら、と、千空君がこちらを見た。
(なまえ)
あなた
…流石に私も、あの
ゴリラ並の体型とじゃ、
喧嘩も負け確定だなぁ…
(なまえ)
あなた
仕返ししようとしたけど、無理か。
そう喋ってから、一息つく。
(なまえ)
あなた
……急に出てきてごめんね〜。
じゃ、私、ゲン君の世話するから。
そう言って、返事が来るより先に、
ゲン君の元へ行った。








(なまえ)
あなた
……大丈夫?ゲ〜ン君
笑顔で、ゲン君の様子を見る。
あさぎり ゲン
っ……、あなた…ちゃ、ん…か……
かすれて、小さな声になっている。
(なまえ)
あなた
……返事、しなくていいから。
(なまえ)
あなた
……ゲン君は、やっぱり、千空君側に
つくでしょ?
あさぎり ゲン
……、
肯定のつもりか、目を開けるゲン君。
(なまえ)
あなた
…、そう…。
…… ここで、伝えてみようかな。
それでも良いかもしれない。
(なまえ)
あなた
…私、司軍につく。
あさぎり ゲン
っ?!
かなり驚いたようで、起き上がろうとした、ゲン君
……まあ、今のが傷に響いたようで、
咳をしている。
(なまえ)
あなた
落ち着いてよ〜、ゲン君。
(なまえ)
あなた
私さ〜、千空君の事は
黙ってる事にするね。
(なまえ)
あなた
……そうじゃないと、
ゲン君に怒られそうだし、笑
あさぎり ゲン
…、?
(なまえ)
あなた
……私ね〜、ちやほや
されたいんだよね。
(なまえ)
あなた
たくさんの人の視線集めて、
たくさん可愛いって言われる。
……嘘だけど。
(なまえ)
あなた
……だから、インフルエンサーに
なって、幸せだったのに……!
……まあ、幸せじゃなかったけどね。
(なまえ)
あなた
…私、明日、此処から出る。
(なまえ)
あなた
ちゃんと、「ゲン君はまだ探索。
私は暇で戻った」って言うから。
(なまえ)
あなた
ちゃんと、千空の事は内緒にするね。
(なまえ)
あなた
……まぁ……ゲン君、
すぐ報告で戻るだろうけど。
あさぎり ゲン
……、
……何考えてるのか分からない顔。
まあ、いいや。
私は、もう、決意したから。
(なまえ)
あなた
…じゃ、私…、行くね。
(なまえ)
あなた
遊んでくる。じゃあね〜

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