PM23:09
仕事が終わって帰ってきたけど、こんな時間なんだけど
忙しさを理由に家の掃除をサボってたら一瞬で散らかっている我が家。
…いや今日もう23時だぞ?あと1時間もしないで今日が終わるようなド深夜に掃除?する?明日は20時終わり予定だし明日の方が時間あるぞ。
……でも気づいた時にやった方がいいよなぁ、今日より明日の方が内容的にはハードだし…
洗濯カゴに山盛りになってる洋服を洗濯機に入れて回ってる間にフロアワイパーで床に落ちてるホコリやら抜け毛やらを取って、シンクに溜まった食器を洗う
玄関に向かって靴箱の上の部分もホコリを取る。
ここには地方に行った時に買った置物とか御守りとか置いてるから落とさないように気をつけなきゃね。
いつかここに2人の写真置きたいなーとか思ってるけど恥ずかしい気持ちもあって葛藤中。笑
まじ俺偉いよね。こんな時間に片付けてんだよ?しかも2人分。偉くない?凄くない?仕事終わりにやってんだよ?
これは流石に北斗になんかしてもらお。何してもらう?
……え、何してもらお
朝ごはん作ってもらう?でも明日北斗5時起きとか言ってなかったっけ。あれ今日の話か?スケジューラー確認しとこ。てか俺も明日何時だったっけな。あぶね笑
じゃー…甘いもの買ってもらう?いやスタジアム前だから流石にヤバいか
結構北斗が料理してくれるから作りたい時に作りたいものを作れるように色んな調理器具とか食器を置いてるからあんまり出番のないものは上の棚に置いて避けてある。
んだけど、地味〜に身長足んないんだよ。
椅子とかさ、なんか台使えばいいのはわかってんだよ?わかってんだけどほんとにあと少しな訳。そんなちょっとに台使うのはなんかちょっと癪じゃん?使わないで仕舞いたいじゃん?
俺の手に覆いかぶせるように北斗の手が重なってあんなに仕舞うのを苦戦してたフライパンはすぐに棚の中に入っていった
「おかえり」って言おうと思って振り向くと、ほんと数センチ。それくらい近いところに北斗の顔があった
少し不貞腐れたようにブツブツ言いながら北斗の足音がだんだん遠ざかって行った。
また北斗の顔がすぐそこまで来て、でも今度はずっと目があってて、離せなくて。
やっぱカッコイイなぁ、肌綺麗だし。
オレンジ色まで似合うとかズルすぎんだろ
なんて思ってる間にもうすぐそこに北斗の唇があった
_______ピーッピーッピーッ
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沢山リクエスト貰っているのに、今日上がったイケメン回転寿司Ver.至近距離がほんとーに面が良すぎて照れちゃったので勢いそのまま書きました😌
きょもが一見言わなさそうな「お前」とか「だろ」って男性らしい言葉を使う瞬間が好きで、まずあの見た目で一人称俺なのも好きなんです。
そして鈍感なのかトンチンカンな事を急に言うところも好きなんです。(森本担)
次回からはリクエストのお話進めていきますので今回だけは見逃してください😌













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。