+捏造あり
+本人様とは関係ありません
+学生設定
+夢主と付き合っています
+女主でも男主でもいけますお好きな方で。
ちょっと早めですがhappy valentineと言うことで
srp side
今日は2月14日バレンタインデー
今年のバレンタインは土曜日であなたは部活の大会、俺も部活の練習だ。
折角のバレンタインデー、俺たちにとっては付き合って3年の記念日でもあった。
日頃の感謝も込めて俺も張り切ってお菓子を作ったけど張り切りすぎて
あなたが今日大会で会えないことをすっかり忘れていた。
鞄に入っているクッキーとドーナツがあなたに渡せないと分ったら急に『無駄な物』だと思えてしまう。
所属している部活の先輩、同級生、後輩いろんな人にバレンタインのチョコを貰ったが、
どうしても嬉しく思えない。
夕日が差し込む教室で机に突っ伏して校庭を眺める。
殺風景だが、こういう夕焼けの風景が好きで眺めてしまう。
そうこうしているうちに日はほとんど沈み、部活の終了時間になった。
それから家への道をとぼとぼと歩く。
スマホを見るがSNSを見ればタイムラインはバレンタイン一色。
スマホを見ても気分が落ちるだけなので辞めた。
家に入れば本格的に落ち込みタイムで自室の机でうなだれる。
いつからこんなに寂しがり屋の性格になったのか不思議でならない。
しかしいつまでもこんな気分でいるわけにも行かないので、
持ち帰ってきたケースからヴァイオリンを取り出す。
部活で散々弾いたが心を落ち着かせるために……そう思いヴァイオリンを弾こうと思ったその時。
ピンポーン
『なんか頼んだっけ?』
そう思いながらも玄関に行きドアを開ける。
届いたのはラッピング用にと買ったリボン
結局当日までに届かなそうだったので辞めたリボンだった。
こんなに落ち込んでいるときに届くなんて..。
届いた商品にとどめを刺されヴァイオリンでも落ち着かせることが出来ない心を落ち着かせるために
スイーツを食べようとコンビニに行くことにした。
2月14日は暦の上では春だがやっぱりまだまだ寒い。
コートとマフラーを着ているにも関わらず芯から冷えていく寒さだ。
寒さも我慢し、心を癒やしてくれるスイーツのためにコンビニに向かって歩き始める
イヤホンを付けスマホでお気に入りの曲を流す。その時______。
ドンッ
後ろからの凄い衝撃によろめく
今日ずっと会いたかった人物が今自分の目の前に居る。
あなたの手の中にはラッピングされた小さな箱。
今日の今までの気持ちは溢れて思わずあなたに抱きついてしまう
どうしたの?なんて凄く焦ってる声で聞いて俺の頭を撫でてくれるその小さな手に凄く安心した。
しっかりクッキーとドーナツを渡せたsrpくんでした。
他のメンバーでも書きたい。
アンケート
次バレンタイン
knt
58%
hbr
17%
skng
14%
srpのバレンタインじゃないの
11%
投票数: 36票











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。