[あなたsaid]
あれから、少し経って皆は帰っていった。
隆が腕を広げてくれているので
私は隆の腕の中に収まる。
[西島said]
本当に、あなたが戻って来てくれて良かった…。
ホント、見失った時、これから自分が自分じゃなくなる気がした。
少しの間ギューしていると
すーぅすーぅと寝息が聞こえてきた。
あなたをお姫様抱っこして
ベッドまで運んでいく。
ベッドに降ろすと
可愛らしいあなたの寝顔が見える。
すると、あなたの瞳から涙が流れていた。
そう言いながらあなたの涙を拭き
頭を撫でる。
すると、少し笑っているようにも見えて、
安心した。
きっと、俺が居なくなる夢でも見れるのだろう。
あなたは、あなたなりにまだ不安が残っている。
けど、無理には聞かない。
Prrrrrrrrrr
俺のスマホが鳴り響く。
そう言って電話は切れた。
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お久しぶりです。
作者の空咲です。
とても、更新できずにごめんなさい🙏
なかなか、話がまとまらなくて悩んでいました…。
もし、よければコメントにリクエストなど書いてくれたりしてくれると嬉しいです。
次回は割とすぐにかけると思うので、今日か明日くらいの近々出します!
次回も、よろしくお願いします。
以上、作者の空咲でした。
ありがとうございました。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。