壁を羅生門で指し示す。
完全なる壁。
彼の制止も聞かずに羅生門でがりがりと壁を削る芥川。
じゃァフョードルは探偵社が彼女を見捨てられないことを知っていて、?
でもフョードルは彼女が居なくとも作戦は進むと。
だからどんなに時間をかけても僕たちは彼女を生きて取り戻さなければいけない。
彼女が記憶を消す薬を飲まされていても太宰さんが作った解毒剤がある、、、唯それは投薬されてから約1日以内に服薬しないと意味がない。
つまり僕たちは1日以内に彼女を生きてあの魔人の元から連れ戻さなければいけない、、、?
諦めてない。
絶望的な状況だと分かっていてもあいつは諦めてない。
寧ろ何時もよりも殺気が溢れてる気さえする。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!