次は高木さんだったと思うんだけど……
あなたちゃんだっけ
よろしく
はい
よろしくお願いします
大丈夫?
目の下クマがあるけど?
大丈夫です……
大丈……ぶ、です…か…ら
ドサッ
私はそこで意識を手放した
あなたちゃん大丈夫?
倒れちゃって
俺が保健室まで運んだんだよ
すみませんでした
いろいろありがとうございます
今出れないよ?
鍵かかってるから…
え…?
だから病人は寝てなさい
ついでに、
これ以上うろちょろするなら
襲うからね?
わかりました……
寝ます。
よろしい
そう言って高木くんは、頭を撫でてくれた
案外、優しい人?
途中から気持ちよくなって寝てしまった。
寝顔……
可愛い… チュッ
おでこにkissして彼は保健室から出ていった
(保健室の鍵が閉まってる
っていうのは雄也の嘘です/by作者)
目が覚めると枕元にメモが置いてあって
寝顔可愛かったよ
あなたちゃんに一目惚れしちゃったから
リアル恋愛ゲーム終わっちゃったね、
友達として接してくれると嬉しいな!
と書いてあった…
ということは、次は裕翔君
☆.。.:*作者の独り言.。.:*☆
本当に申し訳ございません
メインのはずのJUMPが全く出てきてませんよね…
すんません
最終的には、山田涼介さんとくっつけようと思っています!
りー君についても続々発表したいと思っています。
さらに新作を出そうと思います!
前世?で引き裂かれた者達の話にしようと思います。
イメージは、かぐや姫続編?みたいな感じで!
それでは、またご贔屓(ひいき)にお願いします
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
JUMP病院 ~9人の先生~
体が弱くて病院が嫌いな私を支えてくれるのは9人の先生達 病系苦手な方はスルーお願いします。
favorite 9,931grade 1,074update 2024/04/29 - コメディ
Hey!Say!JUMPの紅一点は強すぎる
Hey!Say!JUMPの紅一点はめちゃくちゃ忙しい! 医師免許を取得し、バイト経験も豊富。 アイドル、社長、俳優、声優など、あらゆる仕事をこなしてしまう最強の紅一点とメンバーたちの日常🔥 ときどき長編も✨ 作者の都合により、更新頻度は少し低いかもしれませんが、基本的には毎日1話更新予定です🙇🏻♀️ ※完全に作者の自己満足小説(文章力、想像力を身につけるための小説)ですので、駄作ばかりです※
favorite 9,957grade 793update 3日前 - コメディ
あなたもHey! Say! JUMPメンバー
あなたは、Hey! Say! JUMPのメンバー。 JUMPとすごす普段の日常のお話です
favorite 10,206grade 755update 2024/04/21 - 恋愛
信じていいよね…?
〜 ストーリー修正中 〜 3.4年前ほどに完結していた作品を 再度、訂正をかけ、より良いものにリニューアルしております! ※続作となっていた他の2作に関しても 順番に修正していくご予定でございます。 (かなりの修正を加えてますので 前回シリーズが好きな方は見れるのは今のうちにです(°▽°)) 初めて見る方は大歓迎! 1度、見にきていただいたことがある方は もう一度見返すと「あれ?」って思うシーンが 追加されており、ますます好きになっていただけるかと思います!!
favorite 3,220grade 666update 2024/04/29 - コメディ
拾ってくれた親戚は山田さん
『だぁーい好き♡』 (´。•ω(•ω•。`)ぎゅ~♡゛ 山田涼介の娘(法律上)、愛されます。
favorite 2,101grade 326update 2024/04/04
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
人魚姫
童話の人魚姫。 あれ、本当のお話だと思う? ううん、本当はもっと残酷なファンタジー系百合物語 可哀想な人魚姫 愛する人を守るために、海に消えちゃうなんて。 ------------------------------------ すごく不定投稿です 表紙絵はキャラメーカーというアプリで制作させていただきました 著作者:naco様
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
- ファンタジー
変わってるんだろな
「ヨリシロ」に選ばれてしまった少年。 人間に飽きてしまい退屈を感じていたその少年が連れていかれた先は、見知らぬ森だった。 森で出会った青年によれば、一度そこの森に入ってしまったものはもう"人間には戻れない"らしく、少年も__。 「嫌だよ、だってボクは!」 「人間に飽きたことなんて一度もない。」 「……私はどうせ怪物だから、」 「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッ!!」 「……もう、嫌だよぉ……っ!」 これは、人間であろうとする少年の物語である。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※当作品は、主にグロテスクな表現が混じっております。 表紙 /プリ小説 様 文 /花の旅人P シナリオ/花の旅人P 挿入絵 /花の旅人P キャラクターデザイン /花の旅人P
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!