レモさんの言う通りだと思ったのですかさず懐から通信機を取り出す。この通信機はブルマに頼んで作ってもらった。
「この天才ブルマ様にかかれば、通信機の1機や2機朝飯前よ!」と言って、本当に一瞬にして作ってのけたブルマには感謝しているし素直に凄いと思っている。ベジータったらホント良い奥さん持ってるよなぁ…。
な〜んて考え事をしていると、案の定すぐに通信機が鳴った。思ったより音が大きかったので慌ててブロリー達から離れながらも応答する。
ニマニマしながら通信を切断した。うっひゃ〜堪らん〜〜〜!!推しカプが遊園地デートしてジェットコースター乗るとかうっひゃ〜!!(情緒不安定)
果たして2人はジェットコースターへの耐性はあるんだろうか…。ブロリーはサイヤ人だしあんま怖がらなさそうだけど、問題はチライちゃんなんだよね…。
まあでもあの子は強気で肝が座ってる子だから、キャーキャー怖がったりはしないかも…?いや、案外ジェットコースターのスピード感とかに恐怖を感じて悲鳴をあげて怖がるかも!?
ヒィィ〜〜〜↑妄想膨らみ過ぎて今日も飯ウマ〜〜〜!!!これだけでご飯50杯はいける…()
早速ジェットコースター乗り場へと移動する2人を見ながら、こちらもゆっくりついていく。ブロリーが頷いてたしきっと同意したんだと思おう。
ジェットコースターなのでそれなりに待ち時間は長かったが、チライちゃんのコミュ力によって難なく乗り切ったらしいブロリーは、早速車両に乗り込んだ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。