第23話

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2025/12/27 13:42 更新
英寿
英寿
ふみ!今日は城下町散策の日っ??
史記
史記
そうでございます。



英寿
英寿
愁斗くん連れて行ってもいいっ??
史記
史記
愁斗様のご意見次第ですが……
お父様の方にも確認してみますね
英寿
英寿
うん!ありがと!


史記side


最近はひで様と愁斗様はお2人一緒で
ずーっとくっついておられます。

なんだか兄弟みたいであり、家族みたいな……






ひで様は創世様への思いが強く
甘えることはしてこなかったお方。



けれど、愁斗様が現れたことで
創世様も救われ、きっとひで様の中で何かが変わった

そして私が兄であると分かったため、甘えることも。







英寿
英寿
愁斗くん、お外行かないっ?
愁斗
愁斗
おそと??
英寿
英寿
俺が抱っこしてあげる😊
愁斗
愁斗
行きたいっ!お外っ!😁✨











史記
史記
許可おりましたよ😊
では、今日は3人で行きましょう
史記
史記
愁斗様はこちらの上着を来ていただいて
愁斗
愁斗
ふわふわっ!꒰՞> · <𓈒𓈒՞꒱
英寿
英寿
愁斗、おいで


抱っこされた愁斗様は、
子どもらしい笑顔を振りまき、我々執事もメロメロ











史記
史記
それでは行きましょうか
英寿
英寿
だね。
愁斗
愁斗
おー!!
子ども
ひでしゃまぁ!😁✨
そのこ、だぁれっ??

英寿
英寿
この子はね、俺の家族😊
愁斗
愁斗
えへへっ(⑉・ ・⑉)
子ども
かぞくぅー!!😊


英寿side

愁斗くんが怖がってしまうのではと、
少し不安に感じていたが、


街の明るさが愁斗くんは笑顔で溢れていた。






ご老人
可愛い子じゃのぉ、、
おなまえは、なんて言うのじゃ?
愁斗
愁斗
しゅう、と……ですっ!
ご老人
すてきな名前じゃの〜😊ナデナデ
英寿
英寿
良かったね、愁斗くんっ





いろんなところを回って挨拶して、

愁斗くんの人に慣れたし、今日はいい一日。

























だが、、、、

史記
史記
日も暮れてまいりましたし……
ぇ、ぁ、、……愁斗様は、?
英寿
英寿
ぇ、さっきまで隣に………って、!!
どこ、、手繋いでた、のに………
史記
史記
先程、お声をかけられ握手した時……
、、あの時なら………はぐれても、、


英寿
英寿
まずい、、愁斗くんを1人にするなんて
どうしたら、、……
史記
史記
ひで様、落ち着いてください。
必ず見つけ出します。




愁斗くんがどこかで、泣いているかもしれない



力を使うしか………ない。











英寿
英寿
ふぅ、、、
史記
史記
お待ちください!ここで力を使われると
頭の中への情報が多すぎて、ひで様が
倒れてしまいます。
英寿
英寿
ッッ、、なら………

史記
史記
とにかく探しますよ、!!








それから俺らは街を走り回り探す。


街の方にも力を借りて、探し回った。













そして、俺らは愁斗くんの声を感じた。














その声のする方へ行くと、
そこは愁斗くんと出会った場所だった。



そして、そこに居た愁斗くんは………、、、、、


愁斗
愁斗
大丈夫だからね、サスサスッ
祥
うぅ、、、ポロポロッ泣



あの日からは想像できないほど






成長した愁斗くんの姿があった。

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