小説更新時間: 2025/04/23 01:17
完結
熱にほどける声

- ノンジャンル
深夜、配信の予定をキャンセルした星導ショウ。体調を崩し、いつもの快活さも影を潜めたその声に、誰よりも早く気づいたのは小柳ロウだった。
静かな部屋、かすれる声、熱を帯びた瞳。
「もう無理しなくていいよ」
その一言に、ショウはとうとう泣いてしまう。
触れたいのに触れられない距離、でも、見つめ合えばすぐに心が伝わる。
弱った星導ショウと、それを見守る小柳ロウ。二人の間に流れるのは、言葉以上にあたたかな時間。
体温と一緒に、気持ちもゆっくりほどけていく――そんな一夜の、優しい物語。
静かな部屋、かすれる声、熱を帯びた瞳。
「もう無理しなくていいよ」
その一言に、ショウはとうとう泣いてしまう。
触れたいのに触れられない距離、でも、見つめ合えばすぐに心が伝わる。
弱った星導ショウと、それを見守る小柳ロウ。二人の間に流れるのは、言葉以上にあたたかな時間。
体温と一緒に、気持ちもゆっくりほどけていく――そんな一夜の、優しい物語。
チャプター
全5話
4,123文字












