第12話

昔話/2
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2023/03/10 12:00 更新





男の子は長老にたった一人で逃がされ、ある男に拾われました。





ある男に拾われ、数日たったある日の事でした。



男の子の体が発光し始め、やがて男の子を飲み込みました。


男の子は抵抗も出来ず、意識を手放しました。



次に男の子が目覚めた時見たものは傷だらけの、自分を拾ってくれた男でした。











男はその力を 尾獣びじゅう "零尾ゼロび" と名付けました。




だけど男の子はその日から、満足にチャクラを使えなくなってしまいました。


拾ってくれた男はとても不思議に思い、研究しました。





男の子は口に出すことはありませんでしたが、その理由を知っていました。


長老に"入れられた"あの時から、男の子はずっと頭に単語が浮かんでいました。




"チャクラの実" "神樹"




男の子が満足にチャクラを使えなくなってしまったのは



自分の体内に入れられた

チャクラの実、神樹に一定量、チャクラをずっと吸い取られてしまっているからなのです。







だけど男の子は拾ってくれた男に言うつもりはありませんでした。



幼いながらも男の子は完全には男を信用していなかったからです...










あなた
男の子は、どうなったんだろうねぇ...?




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