第16話

story14 18禁注意
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2021/09/21 11:23 更新
プールに入ったあとは疲労が溜まり
レオナさんとベッドに横になっていた
レオナ
はぁ………疲れた
あなた
レオナさんが誘って来たんですからね?
少しだけ塩素の匂いが残っているが
今さら気にならない

フカフカなベッドに包まれ
疲労は一気に無くなっていく

波の音がここまで届き
心地が良い
あなた
イルミネーション、楽しみですね
レオナ
……ハハッ、あぁ
今夜のイルミネーションは楽しみで仕方がない
レオナさんと恋人として見れるイルミネーションは
さぞ綺麗な物なのだろう

目を瞑ってみれば
綺麗な風景が浮かび上がる
レオナ
………………
あなた
えっ?ちょっとレオナさん!?
いつの間にかレオナさんが同じベッドに潜り込み
私の腰らへんに腕を巻く

私は目を開き
やっとその状況に気づけば
頬に熱が集まる

凄く近い………………
レオナさんの心臓の音が
子守唄のように眠気を呼び起こすが
この状況のせいでまるで眠れない
レオナ
あなた……………好き、だ
あなた
!?
耳元で言われたが
微かにしか聞こえない
でも…………確かに今好きって言ったよね!?
あなた
ちょっとレオナさん!!///
レオナ
まだ言ってなかったろ?
いちいち今から言いますなんて言えるかよ
あなた
でもいきなりはズルいですって!!///
レオナさんは私を無視し
腕を私の頭の下に移す

腕枕………………っていうやつか
マンガとかで読んだ事はあるけど
実際にやられるとドキドキする

温かくて落ち着く………
レオナ
……お前は俺だけの草食動物獲物
絶対に逃がさねぇよ
あなた
………逃げるわけないでしょう?
レオナ
ハハッ、それで良い
それでこそ俺が狙った獲物だ
低い声が耳元に響く
これは…………またやられるな
レオナ
チュッ………………ほら口出せ///
あなた
んん……………///
俺はあなたの服を脱がせる

少し肌寒いはずだが
興奮のお陰で
身体中熱を持っている

カーテンは閉めてあるし
誰も見ていないだろう
レオナ
チュッ………チュル
あなたの口に舌を入れる
俺の一部が……………あなたの中に入っている
そう思うだけで胸が高鳴る

あなたの柔らかい舌と絡まり
俺はあなたこいつの味を楽しむ
あなた
んぅ…チュル…………んん///
こいつは前ので慣れたのか
前よりおとなしく俺に襲われる

ハハッ………いい気分だ
レオナ
プハ
あなた
……………ご満足ですか?
レオナ
ん?………続きは帰った時に取っておく
顔を真っ赤にして
息切れをするあなたに少しむらっとするが
楽しみはとっておかないとな
口にまだレオナさんの味が残ってる
それが少し嬉しい
あなた
(…………恋人になったからか、いつもより気持ちよく感じたなぁ)
お風呂場で着替えながらそう思う

気づけばもう夕方だ
イルミネーションも近くなってきた

外を覗けば
イルミネーションの準備を進める人が
チラチラ見える

すぐ近くには準備を待つカップルや家族も見える
あなた
………………
レオナ
何してんだ、ぼーっとして
あなた
あっ、レオナさん
なんとなくそれを見つめていると
レオナさんが入ってきた

ちょうど着替え終わったので
あまり気にせずにいた
レオナ
………あんなもん持って疲れないのか?
レオナさんは私が見ていた場所に視線を動かし
言葉を吐き出す
あなた
……分かりませんが、楽しみです
レオナ
…………奇遇だな、俺もだ

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