第3話

ランタン通り 2
11
2025/11/25 07:01 更新
月光書庫店とは、様々な魔法学校の教科書などが大量に並べられている店のことである。
薄暗い書庫の中、扉を開ける鐘の音が鳴る。
月光書庫店の定員
月光書庫店の定員
いらっしゃいませ。
(なまえ)
あなた
こんにちは…ノクターン魔道学園1年の教科書ってありますか?
定員が壁についているレバーをガシャッと下げると、どこからか7冊の本が定員の前にある机に飛んできた。
月光書庫店の定員
月光書庫店の定員
これですか?ノクターン魔道学園の教科書。
(なまえ)
あなた
防御学の魔法、攻撃学の魔法、付与学の魔法、生物学の魔法、飛行学の魔法、四元素学の魔法、まとめの書物…全部あります。
月光書庫店の定員
月光書庫店の定員
それは良かった。ノクターン魔道学園に1年生から入るんですか?
(なまえ)
あなた
そうです。
月光書庫店の定員
月光書庫店の定員
そうですか、それではお支払いをお願いします。
母がお金を払ったあと、7冊の教科書を持ち、次の古代魔杖店こだいまじょうてんに向かうことにした。
古代魔杖店とは、様々な杖を取り扱っている杖専門の店である。

そこの店長はノクターン魔道学園の卒業生だとか。是非話を聞いてみたいところである
魔杖店の店長
魔杖店の店長
こんにちはー!いらっしゃいませー!
(なまえ)
あなた
こんにちは…杖を買いに来たんですけど…
魔杖店の店長
魔杖店の店長
杖ですね!来年学校に入学されるんですか?
(なまえ)
あなた
あ、はい、ノクターン魔道学園に入るんです。
魔杖店の店長
魔杖店の店長
あら!私もそこの卒業生なんです!4年生くらいに入った気がしますねぇ
(なまえ)
あなた
やっぱりそうなんですね、少しお話を伺えませんか?
魔杖店の店長
魔杖店の店長
良いですよー!何か知りたいことはありますか?
(なまえ)
あなた
学校に入ったらまず何をするのかとか…あとどういう学園なのかとか…
魔杖店の店長
魔杖店の店長
あーたしかに!不安ですよねぇ、良いですよ!少しお話します!
店長さんによると、まず学園に入ったら4つの系統に分けられるらしい

イグニス系統

情熱的で負けず嫌い、正義感がある者が入る系統。
象徴はライオンとルビー。

マリステラ系統

器用で静か、自分の芯がある者が入る系統。
象徴はクラゲとサファイア。

アウラ系統

知的で自由、勤勉な者が入る系統。
ちなみに店長さんはこの系統だったらしい。
象徴は鷹とクリスタル。

テラ系統

謎が深い者が入る系統。何者が入る系統かは分からない
象徴は鹿とブラウントパーズ。
魔杖店の店長
魔杖店の店長
校長先生が杖をふって、どの系統に入るかが決められます。だから完全ランダムなんですよ。
(なまえ)
あなた
そうなんですね。教えてくださってありがとうございます。
魔杖店の店長
魔杖店の店長
いえいえ!あとはきっと友達を作って授業を受けるだけなので、心配しなくても大丈夫だと思いますよ
魔杖店の店長
魔杖店の店長
それより!杖を決めなくちゃですね!誕生月を教えて貰えますか?
(なまえ)
あなた
10月です。10月31日。
魔杖店の店長
魔杖店の店長
かしこまりました!
奥から透明な25cmほどの細い棒に、持ち手に紫の宝石が3つ埋め込まれている杖を持ち出してきた。
魔杖店の店長
魔杖店の店長
1度持っていただけますか?
杖を持ち、軽く何回か振ってみた
魔杖店の店長
魔杖店の店長
うん!大丈夫そうですね、こちらでよろしいですか?
(なまえ)
あなた
そ、そんなあっさりで大丈夫なんですね…わたしは大丈夫です。
魔杖店の店長
魔杖店の店長
では!これからはこの杖があなたの相棒です!優しく使ってあげてくださいね!
母がお金を払い、店から出てくる
次はほうきと動物を最後に買いに行く、楽しみだ。






























































お次はまた暇な時に〜☆

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