次はほうきを買いに、魔箒具専門店に向かう。
ほうきが並べられている場所に案内され、ほうきの特徴が書いてある紙を見つめる
じゃあこれにした方が良さそうだ。使いやすければ使いやすいほどいいんだろうし
金のツタが所々についているほうきを買うことにした。
お金を払ったあと、いよいよ楽しみにしていた動物を見に行く、猫か、フクロウか、楽しみだ
魔動物専門店に入ると、様々な魔法動物が檻の中に居た。
目に付いたのは、真っ黒で目が青い珍しい色のふくろうだった
相棒の動物も決まったことだし、必要なものも買えた、そろそろ帰ろう。
母から手紙をもらい、自分の部屋で読むことにした。
内容は大体こうだ
杖の店の店長に教えてもらったように、初日はイグニス系統、マリステラ系統、アウラ系統、テラ系統の4つのどれかに分けられる。
そしてそれぞれの系統の仲間で勉強をする。
攻撃魔法、付与魔法、などなど
朝は8時に各系統で集まって朝ごはん
12時に昼ごはん
夜7時に夜ご飯だ
授業は夕方の5時まで、それ以降は図書室やら自分の部屋にやら戻って自由時間だそう
あ、ちなみに寮生活だ。夏休みや冬休みがあるらしい
夏休みは7月末から8月1日、冬休みは12月20日から1月5日まで
ちなみに今日は11月1日。学校が始まるのは2月1日。
少し心配でもある。どの系統に入るのか、友達はそもそもできるのか?
でも今は準備することしか出来ない、寂しくなったら戻ってくればいい、今日はさっさと寝てしまおう。
その日はウィローちゃんにご飯をあげて、早く布団に入って寝ることにした。
お次はまた暇な時に〜☆















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。