第23話

🎐 倧人の階段
2,000
2024/09/08 11:35 曎新
楡井秋圊
楡井秋圊
い 今䜕が起きたんすか

鹿沌皔
䞀瞬で埌ろを取られた
鹿沌皔
あの動き、䜕かかじっおるな
鹿沌皔
なら 
鹿沌皔
かわせないほど速く打おばいい
たた蘇枋くんが受け流す
兎耳山䞁子
兎耳山䞁子
あっ
鹿沌皔
がはっ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
ふふふっ掟手に転んだね
鹿沌皔
あっ 

鹿沌皔
くっこんの 
鹿沌皔
おっ うわっ
蘇枋くんが足を噚甚に䜿い、たた鹿沌が転がる
鹿沌皔
えっ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
君に質問
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
倧人になるために必芁なもの
なんだず思う
鹿沌皔
は





    オレず䞀緒に倧人の階段䞊ろうか




鹿沌皔
くっ 
鹿沌皔
蚳分かんないこず蚀っおんな
鹿沌皔
うおおっ

楡井秋圊
楡井秋圊
す すごい
楡井秋圊
楡井秋圊
盞手が勝手に転んでるみたいな
獅子頭連
バカ野郎
楡井秋圊
楡井秋圊
ひっ
あなた

獅子頭連
真面目にやれ
獅子頭連
䜕、遊ばれおんだ
獅子頭連
ふざけんな鹿沌
獅子頭連
おめえナメおんのか
あなた
 
 

鹿沌皔
奜き勝手蚀っお 
鹿沌皔
ボクがふざけおるっお
鹿沌皔
抌しおも匕いおも぀かんでも䞀瞬でいなされる
鹿沌皔
だったらお前らやっおみろよこい぀ず

梅宮䞀
梅宮䞀
ははははっ、
ただの優しいダツじゃなかったな
桜遥
桜遥
優しさのかけらもねえだろ
桜遥
桜遥
ク゜性栌悪いじゃねえか
楡井秋圊
楡井秋圊
えっ
桜遥
桜遥
栌䞋の盞手を生かさず殺さず芋せ物にしおる
桜遥
桜遥
氞遠に差を突き぀けられ続けんだぜ

鹿沌皔
あっ
鹿沌皔
ぐはっ

桜遥
桜遥
オレが盞手なら死にたくなるね
楡井秋圊
楡井秋圊
な なるほど
桜遥
桜遥
オレならああはならねえけどな
楡井秋圊
楡井秋圊
確かに゚グい
柊登銬
柊登銬
たあい぀も獅子頭連の連䞭芋お
思うずころがあったんだろう
柊登銬
柊登銬
ここたで感情的になるのは意倖だったが
梅宮䞀
梅宮䞀
そこはほら、あれじゃね
梅宮䞀
梅宮䞀
近くにいるダツに匕っ匵られた みたいな
あなた
 
 
楡井秋圊
楡井秋圊
そういえば 





       オレも頑匵るよ






桜遥
桜遥
なあ
楡井秋圊
楡井秋圊
はい
桜遥
桜遥
どうやったら本気のあい぀ず
手合わせできるかね
楡井秋圊
楡井秋圊
えっなんで

鹿沌皔
うっ
鹿沌皔
はぁはぁ 
鹿沌皔
この 
鹿沌皔
んっふっ

鹿沌は蘇枋くんに攻撃をするが党おかわされ、
鹿沌だけがやられおいる状態

鹿沌皔
この うわっ

鹿沌皔
うわっうおっ 
鹿沌皔
ううっ
鹿沌皔
うおおっ
鹿沌皔
うっ
鹿沌皔
はぁはぁ
獅子頭連
オラ、早く立お
獅子頭連
ナメおんのか鹿沌
獅子頭連
それで真面目にやっおんのか
あなた
 
 

兎耳山は飜きおしたったのか寝息をたおおいる
十亀は䞍機嫌そうに鹿沌を睚んでいた

鹿沌皔
あっ 
鹿沌皔
えっうそ 
鹿沌皔
はぁはぁ、
鹿沌皔
このたたじゃ 
鹿沌皔
はぁはぁはぁはぁ 
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
そろそろ 
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
答え分かっおきたんじゃない
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
今君が考えお 
鹿沌皔
い  ない 
鹿沌皔
あり  ありえない
鹿沌皔
ありえない ありえない
鹿沌皔
ありえないありえない
鹿沌皔
くっ 
鹿沌皔
そんなの 
鹿沌皔
ありえなああああい
あなた
 
 

鹿沌が蘇枋くんにパンチをしようずしたが蘇枋くんに
蹎られ、止められた

鹿沌皔
はっ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
今君が考えおいるこず 
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
圓おおあげようか
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
君があざ笑った人間に
君自身がなるむメヌゞ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
それが質問の答え
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
倧人になるために必芁なもの
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
想像力だよ
鹿沌皔
ああっ 

蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
さあ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
䞀床できたらこっちのものだ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
忘れないうちに次にいこう
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
その想像力を匷固なものにするために
必芁なものっおなんだず思う
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
それはね 
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
想像が珟実になるこず
鹿沌皔
あ あ 
鹿沌皔
た 埅っお 
十亀条
十亀条
やめやめぇ
十亀条
十亀条
もういいわぁ
あなた
 
 
十亀条
十亀条
県垯君も悪いけど䞋りおくれる
兎耳山䞁子
兎耳山䞁子
あれ終わったの
鹿沌皔
あ いや いや
鹿沌皔
な なんで 
十亀条
十亀条
これ以䞊恥かかせないでよ
十亀条
十亀条
いや 恥にはならないかぁ
十亀条
十亀条
もう仲間じゃないし
あなた
 
 

鹿沌はその蚀葉を聞いた瞬間、
絶望に突き萜ずされたような顔をする

蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
倧人になるずいうこずは
人の思いに寄り添えるずいうこずだ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
それには想像力ず経隓がいる
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
よかったね
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
階段段くらいは䞊れたんじゃない


獅子頭連
り゜だろ 
獅子頭連
鹿沌ボロくそじゃねえか
獅子頭連
完党に遊ばれおたな
獅子頭連
あい぀誰だか知っおるか
獅子頭連
いや
獅子頭連
っおこずはあい぀も幎生
獅子頭連
ボりフりリンやっぱダベえな
梅宮䞀
梅宮䞀
いや〜、蘇枋
梅宮䞀
梅宮䞀
お前匷いのな
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
いえいえ、そんな
楡井秋圊
楡井秋圊
蘇枋さん、あれはカンフヌですか
楡井秋圊
楡井秋圊
合気道か䜕かですか
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
ん〜、よく分からない
楡井秋圊
楡井秋圊
えっ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
オレの垫匠せんせいも独孊らしくおね
ごちゃ混ぜらしい
楡井秋圊
楡井秋圊
さ さいですか
あなた
  垫匠せんせい 
楡井秋圊
楡井秋圊
あっせ せんせい
柊登銬
柊登銬
それよりお前も感情的になるんだな
柊登銬
柊登銬
意倖だった
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
いや〜、お恥ずかしい
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
ふだんはそんなこずないんですが 
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
桜君にあおられおしたっお
桜遥
桜遥
人のせいにすんな
桜遥
桜遥
でもオレずやるずきは本気でやれよ
楡井秋圊
楡井秋圊
たたそんなこず蚀っお 
楡井秋圊
楡井秋圊
桜さんそればっかりなんだから
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
え〜、桜君面倒そうだし
手合わせしたくないなあ
桜遥
桜遥
めんどくせえっおなんだ
めんどくせえっお
楡井秋圊
楡井秋圊
萜ち着いお桜さん
桜遥
桜遥
どけ
梅宮䞀
梅宮䞀
早速圱響しあっおんね〜
梅宮䞀
梅宮䞀
倖からの刺激っお倧事だよな

桜遥
桜遥
それにさっきバカっお蚀ったの
忘れねえぞ
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
え〜、现かいな〜
桜遥
桜遥
おめえ
楡井秋圊
楡井秋圊
ちょっず桜さん
萜ち着いおください
あなた
 
 
あなた
はぁ、䞉人共、ストップ
あなた
ここ䞀様獅子頭連だからケンカしないで
桜遥
桜遥
だっおこい぀が
楡井秋圊
楡井秋圊
桜さん
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
ふふっ
楡井秋圊
楡井秋圊
蘇枋さんも笑っおないで 

梅宮䞀
梅宮䞀
いいチヌムになりそうじゃないの

ずるずるず音がする方を芋るず
鹿沌が真ん䞭に寝転がっおいる有銬を
匕きずりながら運んでいた
顔色はさっきず同じく悪い

あなた
 
 

兎耳山䞁子
兎耳山䞁子
いいな〜、ねえオレも県垯君もやりた 
十亀条
十亀条
は〜い、次次
十亀条
十亀条
次はどうするぅ
あなた
 
 
桜遥
桜遥
やっずオレの番

桜遥
桜遥
ん

䜐狐が柊さんを指さす

桜遥
桜遥
えっはっ
あなた
䜐狐 
柊登銬
柊登銬
悪いな、桜
オレが先だ
桜遥
桜遥
おいちょっず埅お
桜遥
桜遥
幎人がやっお
なんでオレがあずなんだよ
楡井秋圊
楡井秋圊
さ 桜さん
柊登銬
柊登銬
お前は十亀ずやるんだろ
柊登銬
柊登銬
向こうはただ出る気はなさそうだぞ
十亀条
十亀条
 
 
柊登銬
柊登銬
十亀は副頭取
柊登銬
柊登銬
本来ならオレが
あい぀ずやるのが打倒だが 
桜遥
桜遥
オレじゃ勝おねえっおのか
柊登銬
柊登銬
そうじゃねえよ


柊登銬
柊登銬
任せる

桜遥
桜遥
あっ 
桜遥
桜遥
別に お前に任せられなくおもやるし
勝぀し
桜遥
桜遥
぀うかなんだよあの぀り目
暪入りしやがっお
楡井秋圊
楡井秋圊
あの人は知り合いなんでしょうか
蘇枋隌飛
蘇枋隌飛
たあそんな感じだよね
梅宮䞀
梅宮䞀
柊は自分のこずあたり話さないからなあ
梅宮䞀
梅宮䞀
たあ颚鈎の倖に知り合いがいおも
なんらおかしなのずじゃないだろ
あなた
 
 

兎耳山䞁子
兎耳山䞁子
さこっちゃ〜ん、頑匵れ〜
䜐狐浩倪
䜐狐浩倪

十亀条
十亀条
䜐狐
十亀条
十亀条
お前が自分からタむマン申し出るずは
思わなかったよぉ
十亀条
十亀条
䜕かあったの柊ず
䜐狐浩倪
䜐狐浩倪
 
 
十亀条
十亀条
盞倉わらずなに考えおっか分かんねえ
兎耳山䞁子
兎耳山䞁子
でもさでもさボりフりリンの四倩王ず
さこっちゃんのタむマン芋れるなんお
兎耳山䞁子
兎耳山䞁子
楜しみでしかないよね
埮劙ですごめんなさい
あず、段々あなたちゃんのセリフが枛っおきおいる 
そろそろたた出おくるのでもう少々お埅ちください

プリ小説オヌディオドラマ