ひびside
脳を刺しても心臓を刺しても倒れることはなくどんどん増えていく化け物達。
戦闘しつつ、ステイサムさんの方をチラリと見た。
数は減るどころか増えているが、ステイサムさんは観察しながら戦ってるようにも見えた。
ステイサムさんが剣を脳と心臓に同時に刺すと化け物は一瞬動きを止め、灰となった。
「転送」で城の鉄剣を持ってきて、二刀流で心臓と脳を同時に破壊する。すると化け物は灰になった。
そう言いながら麺が後ろに下がるとパキッと音がした。
その瞬間化け物が全て灰になった。
麺の足元を見ると折れたチップがあった。
パキッと音がまたして、ステイサムさんの方の化け物も灰になった。
声のする方をみるとらっだぁが居た。
一旦、情報整理をすることにした。
そうして、らっだぁはトランシーバーを取り出した。
相手がそういうとトランシーバは切れた。
それと同時にらっだぁの後ろに人が現れる。
そういうとみどりくんはふわふわと森へ向かった。
まあ、無理もないだろう。
だってステイサムさんからはみどりくんが
『目の前で消えたように見えたのだから』
緑色side(見えづらいのでひらがなにします)
らだおくんとひびに言われたから綉っていう人を探す。
らだおくんから聞いた限り綉って人はしにがみくんに似てるらしい。
僕らに記憶があってしにがみくんに記憶がないのはおかしいと思うけど
そんな事を考えてると紫髪の軍服を着た人を見つけた。
しにがみくんに似てるというよりもしにがみくん本人みたいだ。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。