夜は3人でご飯を食べることになった
何を食べるのか聞いてみるとなんと今日は焼肉らしい
🐥「奢るからいっぱい食べな〜。笑」
りくすヒョンが頬杖を付きながら僕らを眺めている
🐿🦊「やったー♪」
___ん?
ちょっと待ってくれ。
にしても…
🐿「や、あいご!全部…」
🦊「たっっっっっっっっか。」
そう、メニュー表を見るとどれも
普段食べに行くような焼肉店のお値段じゃない
贅沢すぎる日のお肉のお値段だ
🐥「いいの!君たちいつも頑張ってるんだから」
__じゃあ、?
🐿🦊「お言葉に甘えて…」
恐る恐る注文していく僕たちを見て
りくすヒョンが動いた
🐥「やあ!早くしてよ!僕お腹すいてるの」
なんて言って僕らが持っていた
タッチパネルのボタンを次から次へと押していく
🐥「よし、おっけい♪」
あっという間に選んでにこにこしていた
🦊「僕が食べられるお肉あるかな。」
🐿「やあ。どうせ大きな一口でお肉食うんだろ、」
🦊「…うるさい」
楽しそうにしているりくすヒョンの目の前に
お望みの商品達が沢山やってきた
食べ切れるのか…という量のお肉やその他食べ物
🐥「わあ、ずっと楽しみにしてたの!♪」
🐿「すっごいね、マジで美味しそう」
🦊「…早く焼きましょうよ」
見ているとどうもお腹がすいてきた
🐿「焼くかー、」
しばらくしてりくすヒョンが言う
🐥「はいはーい、お待たせ!」
🦊「うっわ、美味しそ…」
🐿「いただきます!」
はにヒョンが橋を手にした瞬間
🐥「あ、ちょっと待ってよ!」
🐿「…ん?」
🦊「ヒョン、乾杯しなきゃ。笑」
🐿「あ、★」
おっちょこちょいないつものはにヒョン
こんな人が可愛がられるんだろうなと日々思う
🐥「ふふ、それじゃあ、ジョンイナの就職に乾杯〜!」
all「乾杯!」
ヒョン達はお酒が進み
頬が赤く染まって
もう完全に出来上がっていた
🐥「じょんいなあぁ…人生甘くないから、しんどい時は僕に言いに来るんだよう…」
🐿「んー、おいでぇじょんいなあ…」
こうなるともう手遅れだ
🦊「困ったヒョンたち、」
僕はどうしたらいいんだろう…












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。