第9話

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2025/01/15 14:16 更新


한빈ハンビンside






遂に華の都に星が降る日になった




街中もきれいに彩られ




華の都はどこも輝いていた




テレが動かす楽師たちの音楽が流れて




僕たち高官と武官も正装をして一同がずらりと並ぶ




大きく鐘の音が響いて




大空殿に日宮からはハオヒョンが




月宮からは1年ほどお目にかかることのなかった月の王とユジンが入場する




매튜
매튜
星の皇子及び星姫様が入られます





大きく扉が開いてまずは外高官




次に土産物、側近、武官と続き




最後に神輿が2つ大空殿に並んだ




そこからは長い儀式の言葉が続き、




ユジンが月の王に変わって懸命に覚えた舞踊をそつなくこなしたことに安心したり、




ハオヒョンと一緒に考えた祝詩の反応がよかったことにほっとしたりしているうちに




遂に鸞国の番となった




そこで僕はいきなり気づいた




鸞国の側近の中に "リッキーがいない"




鸞国の者を引率する役割があるから




一度華の都から離れて戻ってくるはずだった




一体どこに、と思ったところで




右側の神輿の御簾があげられて




星の皇子が出てきた




クンジョルをしているため顔が良くみえないが




その背格好、髪色はまさに、




.
月、太陽、両空の王に拝謁願います

하오
하오
月、太陽の両空より許された。面をあげよ

.
星の都、鸞国から参りました。星の皇子、




















리키
리키
沈泉锐と申します
리키
리키
今日という星が降る日を共に迎えられたことを光栄に思います





星の皇子と名乗り、顔をあげた男は







リッキーだった









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