第6話

呪霊襲撃
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2026/01/13 06:44 更新
…突如、アビドス高校に呪力が立ち込めた。
櫻羽レナ
櫻羽レナ
この気配…エグいな。祓わないと。
顔を隠した私は帷を降ろす。
気配的に特級呪霊だな。
私は居場所が掴めない特級を探して校舎内を走り回る
櫻羽レナ
櫻羽レナ
…色んな呪霊がひしめき合ってるせいで居場所が掴めない
すると校舎内で短い悲鳴が聞こえた
部室からか
部室に入ると、ノノミが呪霊によって、吸収されかけていた。
櫻羽レナ
櫻羽レナ
マズ
飛び上がり呪霊の急所を蹴って怯ませた後、ノノミを回収。それと同時に天廻星操術・流を発動させ、その呪霊を祓う。
櫻羽レナ
櫻羽レナ
ノノミ
ノノミ
反応している感じはない。意識不明。息はある。
部室のカーテンを閉めて、入らせないように鍵をかける
櫻羽レナ
櫻羽レナ
…片っ端から祓う
校舎内の呪霊は私によって瞬殺された。実に10分。目の前には人型の特級呪霊がいた。ただ、虎杖先輩達が戦ったような呪霊よりかは弱い
櫻羽レナ
櫻羽レナ
…君が特級だね
特級呪霊
櫻羽レナ
櫻羽レナ
あー。私は今機嫌が悪い。
櫻羽レナ
櫻羽レナ
術式反転…焉
特級呪霊の目の前に星の終わりである中性子星を擬似的に召喚し、周囲にいる呪霊等を潰してネジ切るのが私の術式反転だ。この術式反転は五条先生の術式反転赫よりも凶悪と言われた。あちらは無限の反発で起こる押し出し、こちらは中性子星の重力や破壊力がここにある。上方に浮かせて被害を最小限にしているが、校庭の砂が巻き込まれて砂嵐になっている。この反転は維持ができない。3秒後、呪力が足りなくなり、その中性子星は消滅する。
特級呪霊
ぐっお…
櫻羽レナ
櫻羽レナ
…はぁ。もういいでしょ?
怯んでいるその特級呪霊はもう立っている事しかできないようだ。
それを見越した私はその呪霊に近づいて打撃を加える。
特級呪霊
その呪霊の土手っ腹に私の渾身のストレートが入る。
その呪力は黒く光り黒閃となった。
黒閃を受けた呪霊は消滅し、その呪霊を皮切りに、呪霊の気配は消えた。
ノノミを病院に送り届け、ある人に連絡を入れる
櫻羽レナ
櫻羽レナ
家入さん明日空いてますか?
家入硝子
何?飲みに行こうっての?
櫻羽レナ
櫻羽レナ
いや。患者だよ。呪霊被害
家入硝子
意識は?
櫻羽レナ
櫻羽レナ
ない。吸収される前になんとかした
家入硝子
…危機一髪だね。流石。
家入硝子
…ただ、明日は別の用事で忙しいんだ。反転術式が人に使える人知ってる?
櫻羽レナ
櫻羽レナ
乙骨先輩。
家入硝子
乙骨なら任務じゃないからいける
櫻羽レナ
櫻羽レナ
ありがとね。
家入硝子
…別にー
電話を切った私は乙骨先輩に電話をかける
乙骨憂太
あ。レナさん。どうかしましたか?
櫻羽レナ
櫻羽レナ
反転アウトプットして欲しい人がいるの
乙骨憂太
わかった。場所は?…キヴォトスであってる?
櫻羽レナ
櫻羽レナ
はい。乙骨先輩。よろしくお願いします
乙骨憂太
待っててね

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