第10話

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2025/01/17 10:25 更新
橙くん、どこに行きたいとかもなく駅周辺をうろうろととにかく時間潰す。
橙くん
。。。

(はぁ。。。何もかもめんどくさい。イライラする。)
橙くん、よくわからないがイライラがおさえられず近くの駐輪場に寄り、自転車を思いっきり倒した。
橙くん
はぁっッ。。。ッ。。。はぁっッ。。。

(肩呼吸、胸おさえる)
他の人からの視線も感じた。『何??あの子。』と、普通と違う人だというような目でみてくる。それにもイライラした。
橙くん
チッ。。。(舌打ち)

なんだよ!!!(怒鳴る)
橙くんはその場を立ち去る。

家へ。
母親
おかえり^^ジェル。
橙くん
。。。(無視)
橙くん、返答せず自分の部屋へ。
母親
。。。
父親
ただいま〜。
母親
あら。おかえりなさい^^
父親
うん^^どうした??
母親
あ。。。うん。。。ジェルがね。。。
父親
そうか。年頃だし、何か色々あるんじゃないか??進路とか将来、あと身体もあるしな。。。
母親
そうね。。。
橙くんの部屋では。
橙くん
!!!もう!!!嫌っ!!!!

(教科書やノートぶん投げる)
橙くん
はぁっッ。。。ッ。。。はぁっッ。。。(肩呼吸)
この日から、橙くんは何もかもめんどくさくて、どうでもいいと思った。

不登校になった。

次の日。
橙くん
。。。(制服は着ないとな。。。)
橙くん、登校するふりをして外へ。
橙くん
。。。

(なんだろう。。。マジでイライラすんだよな。。。)
イライラしながら歩いていると、大学見えてきた。
橙くん
。。。

(大学生かよ。)
学生がたくさんいた。
橙くん
うざっ。。。
生徒1
え。。。なに高校生??(コソコソ声)
生徒2
だよね??なんでこんな時間に??(コソコソ声)
橙くん
。。。(にらむ)
生徒1
え。。。
生徒2
なに、あの態度。(コソコソ声)
橙くん
!!!おい。なんだよ、お前ら。うぜーんだよ!!

(近寄って、襟首をつかむ)
生徒2
おい!!何すんだよ!!
生徒1
離せよ!!
橙くん
お前らが悪いんだろうが!!コソコソと話すくらいならはっきり言えや!!口あるんだろうがよ!!

(生徒1、2を突き飛ばす)
生徒2
!!!(立ち去る)
生徒1
なんだよ!!お前。。。!!
生徒1、2は早足で大学へ向かう。
橙くん
はぁっッ。。。ッ。。。!!!ゲホゲホッ。。。!!

(胸強くおさえる)
桃くん
。。。(見守る)
桃くんは、橙くんの様子を見ていた。
橙くん
はぁっ。。。ッ。。。はぁっッ。。。

(肩呼吸、胸さする)
橙くんは、しばらくその場で肩呼吸状態で胸をさすっていた。

その時、後ろから声をかけられた。
桃くん
大丈夫か??
橙くん
!!!は??

(後ろへ振り返る)
桃くん
俺だよ。
橙くん
。。。あ。。。

(さとみさん。。。)
桃くん
久しぶり^^ジェル。
橙くん
。。。(黙る)
桃くん
少し話しをしないか?まだ、講義まで時間ある。
橙くん
。。。(黙る)
桃くん
。。。(見守る)
桃くん、橙くんは近くのテーブル椅子に座る。

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