— ななもり。side —
HRが終わった後、ジェルくんがすぐに話しかけてきた。
俺たちは帰りの用意を早めに済ませ、教室を出た。
目的のカフェに着いて入店した後。
食べ物(や飲み物)を注文した後、俺はそうつぶやいた。
嬉しいな......笑
——ジェルside——
学校のことを少し話した後、注文していたパフェが届いた。
なーくんがパフェにキラキラした目を向けているのに気が付き、
と声をかけた。
俺はスプーンでパフェの一部をすくい上げ、
となーくん(の口)の方にスプーンを向けた。
瞬間、なーくんが笑顔のまま固まる。
その言葉に、俺は少ししゅんとする。
そう言って照れているなーくん。
——うん、可愛い(ゑ)。
パフェを口の中に入れた瞬間、なーくんの表情がぱぁっと明るくなった。
——ななもり。side——
——え、さっきのところ、見られてないよね......?
(がっつり見られてましたよななもりさんby主)
まぁいいや!(ゑ)
俺はジェルくんにスプーンを差し出した。
ジェルくんがスプーンを受け取らないのを不思議に思い、首をかしげる。
ジェルくんが照れてる......珍しい......!
——じゃなくて!
俺はジェルくんの表情を見て、心底安心した。
ジェルくんが小声で発した言葉に、思わず顔を赤くする俺。
その後俺たちは、じっくりゆっくりパフェとパンケーキを堪能しました✨
——後から思ったけど、
これってかんせt【あとはご想像にお任せします(ゑ)】byななジェル















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!