『我々国の幹部にならないか』
ショートとライム
…は!?

ライム
…何で?

グルッペン
…何でも何も。
こんだけ話し込んで、攻撃してこないのが確たる証拠だし、
…それに。
お前らみたいな有能な戦力を失うのは、
俺らとして非常に惜しい事だろう?
ニヤリと笑った

ライム
…なんやろ。総統が1番危機感ないよな

エーミール
まぁ…。それがグルッペンさんなんで…。

エーミール
でも、こんな気まぐれな事言ってますが、
国を守る総統としての責務は完璧に果たされてますからね。

ショート
…ちょっと貶して…

エーミール
いいえ。精一杯褒めてます。
嘘

ショート
…そっか。へぇ…。

グルッペン
え、信じてないやろ。

ショート
…。

エーミール
まぁ、こんな所で長話をしていても何ですし、そろそろ上に行きましょうか

グルッペン
そうだな。トン氏達にも許可貰わないといけないからな

ゾム
じゃあ着いてくるんだぜ〜
書記長室
ガチャ(ドアを開ける)

トントン
グルさん!何処いっとったんや!
…って。何で敵軍の奴ら連れてきとるんや!?

グルッペン
…なんか面白そうだったからだゾ!

トントン
…あのなぁ、グルさん!

グルッペン
…この2人。ゾムとエーミールの弟なんだゾ

トントン
…え?

グルッペン
…だからって言う理由もあるが。
2人と話をする中で今後此処を裏切る可能性が極めて低いと判断した。

トントン
…それで。連れてきたってことは

グルッペン
あぁ。幹部にしようと思うゾ

トントン
…やからっていきなり幹部か…

グルッペン
…何かあった場合は、俺が全責任を取ろう。

トントン
…!
グルさんがそこまで言うんやったら。分かった

グルッペン
…まぁ、そういう事だ!

ライム
…意外と総統様って抜けてたりする…?

トントン
…ほんまやで。めっちゃ困っとる。
…まぁ、とりあえず幹部全員集めて来るからここで待っとってな。
ショートとライム
分かりました

グルッペン
じゃあ早速だが事故紹介と逝くゾ!!

トントン
グルさん、事故したらあかんやん。自己紹介な。
あと逝くな。

ライム
…書記長さんオカンみたい…

トントン
…ん?(圧

ライム
…ぁ、いや。何でもないです。

トントン
そうやんな?
まぁええわ、まず俺からな。
俺は我々国で書記長やってるトントンって言うんや。
みんなからトントンとかトン氏とか言われとるで。
呼び方は好きなようにしたらええ。宜しくな。

ロボロ
次は俺やな!
俺は我々国幹部のロボロやで。
情報部隊の司令塔の仕事してんで。よろしゅうな

鬱先生
あ、どうも僕ですぅ〜

ショート
僕、さん…?

鬱先生
アッ、スミマセン、鬱と申します〜

シャオロン
次俺やな!
俺は人気者のシャオロンやで!

ショッピ
不人気の間違えじゃないんすか?笑
シャオロンさん?笑

シャオロン
俺人気者やし!
ショッピくんが知らんだけやろ!笑

ショッピ
はいはい、そうっすね。
人気者やって思いたいから洗脳してんすね、かわいそ笑笑

シャオロン
はぁー!?
ショッピくん言ったなー??

トントン
お前らそこまでにせぇ。進まん

ライム
…煽りスキル高いなぁ…。

チーノ
あっ、どうもチーノと申します!宜しくお願いしますね〜!

ライム
…猫被りうまいな、この人。(ボソッ

ショート
俺らも自己紹介するん

エーミール
えぇ。お願いします

ショート
…俺はショート。
ずっと前線で戦っとった。

ライム
ライムです。
僕もいつも前線で戦ってました。

トントン
ん、ありがとうな。
それでや。グルさん。

トントン
幹部に入れるって話。書類とか分からへんの多くないか?俺らの機密もあるし

ショート
…どんなやつですか

トントン
あ、こんなんやねんけどな…
(プリントにぎっしりと文字が詰められた複雑な書類を手渡す)

ショート
このくらいなら。…行ける

トントン
…え、ほんまか!?

ショート
彼奴国でそのくらいの要領のやつやってた…から。

トントン
さすが勉学発達してる国やな

ライム
…僕も行けると思います。…ショートみたいに頭良くないけど

トントン
大丈夫や。分からんことあったら兄ちゃん達に聞き。鬱とコネシマとシャオロンはそもそもやらんから絶対聞いたあかんで。後総統もな。

ライム
…総統様って仕事しないんですか

トントン
…ほんま呆れるわ、笑

グルッペン
あははだゾ…

トントン
笑い事ちゃうねん

グルッペン
ごめんだゾ!トン氏ー!

グルッペン
…切り替えて。
では各自自己紹介が終わったな。
今回戦争を仕掛けてきた彼奴国の重要戦力者をこちら側にした今。
我々は非常に有利な状況にあり、勝利へ大きく近付いた。
今回は我々もまだ完全に信用しているわけじゃない。
そこでだ

グルッペン
ショートとライム。
お前達2人には、彼奴国総統を処してきて欲しい。
ショートとライム
…。

グルッペン
彼奴国総統へ情けをかけるようならば。
今此処でお前らを処さなければならない。
我々の命令を受け入れるのであれば。
お前らがしっかりと彼奴国の相当の首をとって。
俺のところへ戻ってこい。いいな?

ライム
ハイル・グルッペン

ショート
…ハイル・グルッペン

グルッペン
…!!

グルッペン
では各自解散だ。
d!
ハイル・グルッペン
ショート
彼奴国総統の首を取れ、かぁ。
過去を知らんかったら俺は多分我々国の方を斬ってたんやろうけど…
過去を知った今。
彼奴国の味方をする必要はない。
なら…。やる事は一つか
…我々国を信じて。
ライム
…まぁ。彼奴国に従う意味は僕には無いよなぁ。
過去に酷い事されてるんやし
記憶まで消されてるんや。
そんな国の命令に従うくらいなんやったら
我々国の命令に従うべきやんな。
絶対に彼奴国総統。あいつだけは殺す。
ゾム兄さんや我々国のために。
終了でございます。
本話も見ていただきありがとうございました。
昨日の夜の話なんですけどね。
唐突にゲームがしたくなりまして
1時くらいに
スマホを開いたわけです。
でも、スマホ開いた瞬間。
何がしたいか分からなくなったんです。
老化ですかね
俺に疲れてるとかいう概念が存在しないもので。
疲れてる事はないんですけど
まぁ、長々と喋ってたら飽きちゃうので本日は此処までとさせていただきます。
次回もまたお会いしましょう!
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第6話 5.
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編集部コメント
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