第21話

第21話  
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2020/05/23 12:23

神山智洋の幼少期(3)の続き



神山智洋


叔父さんにお尻の中を触られて凄く気持ちわるかった、でも何でだろう、声が止まらない....嫌なのに....俺の身体は変なのかな?..



叔父さん
叔父さん
智洋、コレはお仕置きやからな、
神ちゃん
神ちゃん
お..し..お..きっ  ....謝るから.コレ..取って..ください..うっ..あぁ..
叔父さん
叔父さん
だめや、それやとお仕置きにならへんからな、
じゃあ、俺仕事に行くわ
神ちゃん
神ちゃん
え!..コレは.んっ...はぁ..はぁ..
どうしたら....
叔父さん
叔父さん
じゃあな
そお言って叔父さんは僕を放置して仕事に出かけてしまった、、僕なベットに鎖で固定されているため動けずにいた、
神ちゃん
神ちゃん
早く、コレ..取らないと..うっ..あ..手が....届かない..はぁ..んっ..
僕は身体を移動しようとお尻をずらした瞬間



(カチ)


何かのスイッチ?みたいな音がした、その瞬間僕の中に入っていた物が突然動き始めた


(ぐちゃ/ぬちゃぁ/ぬちゃぁ/)
神ちゃん
神ちゃん
ぎゃぁぁぁぁ..え?..うそ..いや..いやや....え..んっ..いや..あんっ..ダメ..ん..たすけて....あっ....いゃ....だぁ.めぇ...イっ....イッちゃう....あぁ....
(ビューッ/びゅっ/ビューッ)
僕はイッてしまった、それも何度も...自分で自分が嫌いになった.でも身体は....


それから数時間叔父さんが帰ってきた

叔父さん
叔父さん
ただいま、智洋、いい子にしてたか?ん?コレは何かな?智洋の身体に付いてる白いヌメヌムしてるもの
神ちゃん
神ちゃん
んっ....叔父さん....もう..やだ..やめてや....叔父さん....
叔父さん
叔父さん
いいから答えろ!コレは何?
神ちゃん
神ちゃん
........//ッ....
叔父さん
叔父さん
答えられないの?じゃあ仕方ない、次はこっちかな?
神ちゃん
神ちゃん
え?....な..なに..
叔父さんは僕のお尻の中の物を無理に取り出した
神ちゃん
神ちゃん
やぁ..んッ...あぁ..だめ..イクっ..
叔父さん
叔父さん
おや、おや、また白いの出したね、次はコレやろ
そお言うと次に少し太めの棒を僕の中に入れた


(ぐちゃ/ぐちゅ/ぬちゃぁ/)
神ちゃん
神ちゃん
いやっ..だめ..あぁ..んっ..うっ....
叔父さん
叔父さん
だめやないやろ?気持ちいやろ?ほらもっと動かすか?
神ちゃん
神ちゃん
き..気持ちよく..んっ..なんてない..はぁ、はぁ、はぁ、もう..や..やめて...いや....今動かしたら..アカン..ダメ....
叔父さん
叔父さん
え?何?もっと?
神ちゃん
神ちゃん
今..動かしたら....アカン..イッ..たばかりやから....だめぇ...あっ..だっ..だめ..まっ..また..イッ...イッ....
すると叔父さんは僕の中に入れた棒の動きを止めて、僕にこう言った
叔父さん
叔父さん
何もの欲しいそうな顔をしているんだね、ん?キミが、嫌がるから僕は止めただけやで?どうしたん?何か挿れて欲しいの?
神ちゃん
神ちゃん
んっ..なんでも..ない..はぁ、はぁ、うっ..俺に..触るな....
叔父さん
叔父さん
そうやって強がんなくて大丈夫、僕が気持ちよくしてあげるから、ねぇ、
神ちゃん
神ちゃん
いやや..こっちに来るな..やめろ..誰か助けて..お願い..誰か.
叔父さん
叔父さん
誰も来ないよ、さぁ智洋、続きしようか
僕は泣きながら助けを求めた、すると


ピンポーン


突然玄関のチャイムが鳴った、叔父さんは居留守を使おうとしたが、何度も何度もチャイムが鳴るため仕方なく叔父さんは玄関に向かった


叔父さん
叔父さん
はい、はい、誰ですか?
警察
警察
警察の者なんですけどー、
叔父さん
叔父さん
け、警察?警察の方がウチに何の様ですか?
警察
警察
近所の方から通報が有りまして、少しお時間宜しいですか?
叔父さん
叔父さん
..少しお待ち下さい、
叔父さんは慌てて僕の口をタオルで覆い声を出させない様にして、それから僕の身体に毛布を包ませて
叔父さん
叔父さん
静かにしてろよ
僕は頭を縦に振った、それから叔父さんは警察の人と何か話していた、あまり聞き取れなかったが、口論してる感じだった、僕は気になって身体を移動したら、お尻に入ってた棒が動き始めた
神ちゃん
神ちゃん
んっんっんっ..うっ..んんっ..んっ..んっーーーーーっ....



すみません、また長くなってしまったのでここで一回切ります。by作者

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