神山智洋の幼少期(3)の続き
神山智洋
叔父さんにお尻の中を触られて凄く気持ちわるかった、でも何でだろう、声が止まらない....嫌なのに....俺の身体は変なのかな?..
そお言って叔父さんは僕を放置して仕事に出かけてしまった、、僕なベットに鎖で固定されているため動けずにいた、
僕は身体を移動しようとお尻をずらした瞬間
(カチ)
何かのスイッチ?みたいな音がした、その瞬間僕の中に入っていた物が突然動き始めた
(ぐちゃ/ぬちゃぁ/ぬちゃぁ/)
(ビューッ/びゅっ/ビューッ)
僕はイッてしまった、それも何度も...自分で自分が嫌いになった.でも身体は....
それから数時間叔父さんが帰ってきた
叔父さんは僕のお尻の中の物を無理に取り出した
そお言うと次に少し太めの棒を僕の中に入れた
(ぐちゃ/ぐちゅ/ぬちゃぁ/)
すると叔父さんは僕の中に入れた棒の動きを止めて、僕にこう言った
僕は泣きながら助けを求めた、すると
ピンポーン
突然玄関のチャイムが鳴った、叔父さんは居留守を使おうとしたが、何度も何度もチャイムが鳴るため仕方なく叔父さんは玄関に向かった
叔父さんは慌てて僕の口をタオルで覆い声を出させない様にして、それから僕の身体に毛布を包ませて
僕は頭を縦に振った、それから叔父さんは警察の人と何か話していた、あまり聞き取れなかったが、口論してる感じだった、僕は気になって身体を移動したら、お尻に入ってた棒が動き始めた
すみません、また長くなってしまったのでここで一回切ります。by作者
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。