牢屋窓から朝日が差し込む 。
同時に看守が俺達の目の前にやって来た 。
俺達1日目牢屋に居るんでしょ ?
つまり探索してくださいって
言ってるようなもんじゃん !!
はい来た神回 。
スティーブ看守 。
あなたなら移動すると信じてますよ(
ガ シ ャ ン ッ 。
飛ばされた懲罰房 。
正面には牢屋越しに椅子に腰掛けたリアム看守 。
緊張はするものの 、2人になれてることが嬉しい 。
そうなるよな 、バナナの皮なんて普通無いし 。
アニメや漫画じゃあるまい 。
他に言うこととなると … 。
次に目を開いた場所 。
気付いてない ?
自分の頬に手を当てると 、
確かに涙は頬を伝い 、足元には水滴が滲んでいた 。
肝心な記憶が抜け落ちてて 、
でも身体に異常は無い 。
思い出そうとしても頭は真っ白になるだけ 。
俺の身に何が起こったのか 、謎に終わった 。


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。