「痒いとこありませんか」
こう「ないです」
「住所って大阪府ピ-----の渡邉洸二郎ですよね」
こう「あ、えあはい」
<答えたあかんww>
「家行ったことありますよ」
こう「え?」
<妹やから毎日居ます>
「起こしますね」
こう「あ、」
「あ、こんにちは」
こう「え?」
「岸田桜っていいます」
こう「え、あなた?」
「やあ」
<やぁwww>
こう「染めたん?」
「染めた」
こう「可愛ええ、住所言うからさ!え、って思って緑と黄色の髪色やったからもしかしてお兄とすずのファン?って思って焦った」
「すーさんにもするからしーで」
こう「おけ」
<ラスト、三男へ>
「お待たせしました、シャンプーしますのでこちらへ」
すず「ありがとうございます
背高いですね」
「188cmあります」
<5cmの厚底履いてます>
「倒しますね」
すず「はい」
「痒いとこございませんか?」
すず「はい」
「じゃあ流します」
すず「はい」
<はいしか言わんやんww>
<どうやってネタばらしするかまよってるあなた>
「すずさん最近、ピーの話をこうさんと2時間ピー言いながら真剣にしてましたよね」
すず「え」
「してましたよね」
すず「え、?なんで知ってるんですか?」
「なら起こしますね」
すず「怖い怖い」
「どーも」
すず「誰?」
<え?>
「…」
<無言の圧ww>
すず「あなたか!!!!!!」
「岸田桜です」
すず「シャンプーめっちゃ気持ちかって、寝かけた」
「おもろ」
すず「ほんまわからんかった」
「シスコン兄貴たちは気づきませんでした!」
「ちょっとかなしい」
<シスコンブラコン兄妹>
🎶一体なんでなの🎶












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!