小説更新時間: 2026/04/03 12:00
連載中
記憶喪失になった相方が告白してきた件について。

- コメディ
- 嫌いじゃないけど
うちのグループは、仲が悪い。
理由は自分でもわからない。
ただ、結成当初からなんとなく、関わりにくい感じがしているだけ。
撮影のときはびっくりするくらいみんな仲良しなのに。
裏でももうちょっと頑張ってほしいって思うよね。
こんな活動を望んでいたわけじゃない。
もっともっと、笑い合って、涙して、支え合って走っていけるような活動がしたかったのに。
活動自体は楽しいけれど。
こんな生活が続いていくと考えると苦しくなる。
もっと、いつか、誰かが
このグループを変えてくれるきっかけをつくってくれたら。
__と、思い悩んでいたとき
メンバーの一人が、不慮の事故によって記憶をなくした。
きっと誰も心配なんてしてないだろう。
ただでさえ大変な日々だったのに、記憶喪失をどうこうするなんて手に負えない。
これからもっと苦悩の日々が続くかもしれない、と頭を抱えた。
赤「好きです」
水「......、は?」
赤「一目惚れしました」
赤「俺と付き合ってください」
きっと、今までよりもっと騒がしい日々になるだろう。
理由は自分でもわからない。
ただ、結成当初からなんとなく、関わりにくい感じがしているだけ。
撮影のときはびっくりするくらいみんな仲良しなのに。
裏でももうちょっと頑張ってほしいって思うよね。
こんな活動を望んでいたわけじゃない。
もっともっと、笑い合って、涙して、支え合って走っていけるような活動がしたかったのに。
活動自体は楽しいけれど。
こんな生活が続いていくと考えると苦しくなる。
もっと、いつか、誰かが
このグループを変えてくれるきっかけをつくってくれたら。
__と、思い悩んでいたとき
メンバーの一人が、不慮の事故によって記憶をなくした。
きっと誰も心配なんてしてないだろう。
ただでさえ大変な日々だったのに、記憶喪失をどうこうするなんて手に負えない。
これからもっと苦悩の日々が続くかもしれない、と頭を抱えた。
赤「好きです」
水「......、は?」
赤「一目惚れしました」
赤「俺と付き合ってください」
きっと、今までよりもっと騒がしい日々になるだろう。
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全1話
2,113文字










