第3話

memoryⅡ
39
2025/02/21 09:07 更新





その後私達は内地へ逃れることができた





私はまだ理解が追いついていない。







夢で見た事がそのまま起きたのだから






どうなっているのか、偶然では無いのか











世界の残酷さを知ってしまった私に、夢は何を訴えているのか










あの夢は残酷で、とても美しい__そんな気がした。









エレン
おいあなたの下の名前(カタカナ)?やっぱ体調悪いんじゃねぇか?
あなた
えっ?そうかな
ミカサ
…ぼーっとしてる
あなた
うーん?
アルミン
ま、まぁ仕方ないよ!巨人を見てしまったら皆そうなるよ…






アルミン
おじいちゃんが子供の分もってパンを貰ってきてくれたんだ!
あなた
…ありがとう
エレン
ッ!こんなもん食えるか!
アルミン
エレン
あなた
エレン食べ物は大切にしなくちゃ
エレン
逆に恥ずかしくねぇのかよ!
ミカサ
エレン!
ミカサ
…エレン。食べて
ミカサ
大切なのは、生き延びること
ちゃんと生き残るの…エレンを飢え死になんかさせない!
エレン
ミカサ…!
あなた
そうだね。今は納得いかない状況が続くかもしれないけど
あなた
皆で生きよう
あなた
そして強くなろう
アルミン
…そうだね
エレン
ああ、










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