姫川side
どもこんちは!レッスン室から追い出された姫川です☆
いや〜なんで??なんでなん??
てことで、レッスン室追い出されて暇なので自販機に飲み物買いに行きます()
『どれにしようかなー?』
?「あれ、あなたじゃん!!」
『あ!ふっか!!』
深「どうしたの自販機なんかに来て!今日、レッスンじゃなかった?」
『追い出された☆』
深「そうかそうか、追い出されたか…っては!?!?」
『ノリツッコミないす👏』
深「ありがとありがとwww って、いいから話聞かせてよ」
『普通にレッスン室にみんなと行ったら、振付師さんに急に追い出された。』
深「え?あの振付師さんはあなたと仲いいはずじゃ…??」
『今日だけ違う人なの。』
深「あ〜、つか振付師って男?女?」
『ぶりぶりの女』
深「あぁ〜…(」
振「あ、いたぁ〜!!姫川さん、レッスン戻りましょ〜?」
『ごめんなさい、今ふっかと話してるので。』
振「いいから早く来なさいよ!!」
『…わかりました。ふっか、またね!』
深「お、おう!またな!」
倉庫室
『あの、レッスン室に戻るんじゃないんですか?』
振「嘘に決まってるじゃない。」
『…わたしなにかしましたか?』
振「存在が邪魔なのよね。貴方。」
嶺亜side
どうも!!7 MEN 侍の中村嶺亜です!!姫川の彼氏です!!
今、宝探ししてるなうなんです!!
本「難しいとこに隠してるから〜」
「んじゃ、倉庫室行ってみよ〜っと。」
てことで滅多にいかない倉庫室に来ました()
ガチャ
『れ、嶺亜、?』
「え、なんであなたがここに、?」
振「…は?誰よ」
「7 MEN 侍兼あなたの彼氏の中村嶺亜です!!」
振「あ〜彼氏ね。なら貴方も殺っちゃおうかしら。」
「…ん??どゆことですか??」
振「今から姫川さんを殺そうと思ってたの。」
「貴方頭イカれてませんか?大丈夫ですか?」
振「チッうぜーんだよ!!」
俺の方にナイフを向けて走ってきた振付師さん。
そのまま俺に刺してきました。
『れ、嶺亜!!れいあ!!!!』
中「俺のことはいいから、早く逃げて、あなた、」
『いやだよ!!嶺亜置いて逃げれないよ!!』
「いいから早く行けって!!!!」
『クッ、わかった、絶対に助けに来るから!!!!』
姫川は走っていった。
よーし。俺も頑張るかぁーっと。
「はぁ、振付師さん?早く包丁置いてください。」
振「、!?まだ生きてたのあなた!」
「俺が死ぬわけないじゃないですかw」
「つか、そんなことどうでもいいので早く包丁置いて下さい。」
その後のことは察して☆
「ふぅ。もう二度と事務所に近づかないでね?」
振「わかりました、」
「はいってことで警察かもーん。」
そのまま振付師は捕まりました。
これで姫川さんに平和が戻りました( ◜ω◝ )
その頃姫川さんは…
『ほくとぉぉぉぉぉぉ!!!』
松「怖かったな、よく耐えたな、、!」
『うわぁぁぁぁん( ;ᯅ; )』
田「とりあえず姫川が無事でよかった…
嶺亜は大丈夫かな、?」
『嶺亜からさっきLINEが来たような…??』
『だってさ(*^^*)』
森「幸せになれよ!!(」
『もちろんさ☆』
〜 END 〜
はい、終わりです!!!(急に)
長年のご愛読ありがとうございました!!(そんなに投稿してない)
はい、お知らせです!!
このアカウントでの投稿を終了させて頂きます!!
次のアカウントの名前は、
松 村 は な 。
でっす!!!!
是非フォローよろしくお願いします!そして、今までありがとうございました!
こっちのアカウントは消す予定です。
また新しいアカウントで会いましょう!!
さようなら!!
( コメント待ってます。 )
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!