⚠️みんな妹信じない事件⚠️

　　公安｢雄英高校に敵連合がねぇ…｣ 公安｢ホークス、"あの子"は空いているかしら？｣ ホークス｢こんなこともあろうかと呼びましたよー｣ 『…』 ホークス｢相変わらず無表情だなぁ〜｣ ホークス｢聞いてびっくり！雄英高校に、潜入調査だよー☆｣ 公安｢○○｣ 『…はい』 公安｢頼むわよ｣ 『わかり…ました』 《無感情、無表情の子が笑顔を取り戻すのはその子を沢山笑わせる事、個性でなってしまったものは自分たちで取り戻さなきゃね》 オチ:上鳴電気(決定事項) ちゃんと設定考えた物!!

「　近寄らないで　」 　　　『　ぁ…ごめん…　』 「　邪魔だ、どけ　」 　　　『　ご…ごめんなさい…　』 「　俺の視界に入るな　」 　　　『　わ…分かった　』 『　お”茶”子”ぉ”～(泣)　』 　　　「　よしよし…　」(　皆ツンデレやななぁ…　)

私は出久のお姉ちゃん 私には個性があり、出久には個性がない お母さんは、私たちに個性が出た時から出久ばっかり愛してしまった 私は愛されなくなった 月日は流れて私たちは雄英に受かった だけど、雄英でも私を苦しめるやつが現れた 私はどこに行っても皆に裏切られるのかな... けど、私にも信じられる仲間ができた だから、私はみんなと一緒にいる...！！ ⚠️注意⚠️ ・原作無視 ・個性＿＿ちょっとチートかな ・出久の姉 ・内容は異なります

「ねぇ、わたし悲劇のヒロインになりたいの」 『えっ？』 「だからあんたさ､わたしにカッターキャーとか､わたしにいじめられた〜とか言ってよ」 『でも、』 「もちろんカッターキャーは本当に刺してね、証拠音声取るのも付き合ってやらなかったらあいつがどうなっても知らないから」 『わかりました』 『キャー！』 みんな「どうしたの？」 『ゆいちゃんに刺されて』 「そんな、わたしやってない！」 『嘘よ！』 「おちついて」 「これ聞いてよ」 みんな「これ、夢主がカッターキャーしてるってこと？」

｢来世は個性が宿ると信じて… 　屋上からの “ワンチャンダイブ”！！｣ 『確かにそれが1番手っ取り早い。』 そして私は窓に手を掛け、窓枠に立った 『じゃあな。一生バイバイ。』 ワンチャンダイブ、してやりました