第56話

第五十話②
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2025/02/09 03:11 更新
過去編

秋side

(謙杜)
秋、そろそろ戻らないと、、

(秋)
そうだね、謙杜この桜また来年も見よ?

(謙杜)
うん、約束、、

(???)
ねぇねぇ、君たち

(秋)
私達?


そう、君たちここの地域の子?

(謙杜)
そうですけど、、

(秋)
あ、秋、家に戻ろ?

(謙杜)
私達、家に戻らないといけなくて、、

(秋)
そっか、、

グイッ

(????)
この子、借りてもええ?

男の人は謙杜の手を持った

(秋)
なんでですか?

(???)
ちょっとだけやから、、あかん?

(秋)
そろそろ帰らないとお母さんに怒られちゃう

(???)
丈くん、なにしてんの?

(丈一郎)
和也、お前がこの子のこと気になるって言ったんやろ?

(和也)
でも、、謙杜の腕まで引っ張ることない

(謙杜)
西ちゃん、、

(和也)
謙杜、またね、君もごめんね?ほら、丈くん帰ろ?

(丈一郎)
はぁ、分かったから、、じゃあな

ドサッ

(秋)
び、びっくりした、

(謙杜)
秋!?大丈夫?

(秋)
うん、大丈夫だよ?

私達は、その後、家に戻って行った



大吾side

(大吾)
じゃあ、西ちゃんさんの正体は和也?

(秋母)
西ちゃんの正体は、和也くん
和也くんは本当は西畑組の人間なの

(大吾)
えっ、じゃあ、俺と駿佑は兄弟じゃないってことですか?

(秋母)
そう、なるわね、、
その後、2人は事故にあって記憶を無くして、この事件は私達で隠すことにしたの

(大吾)
他の人に言った方が良いと思います

(秋母)
どうして?秋達が知らない方が良いことだってあるのよ?

秋の母の目から涙が出てきた

(大吾)
っ、、

(秋母)
大吾くん、私、秋達の前にいられないから先戻っててくれる?

(大吾)
分かりました、失礼します

ガラガラ

(大吾)
はぁ、マジか、、

真実を知ったからには秋と謙杜以外に言うしか、、

でも、伝えるのが怖い、

(秋)
あれ、大吾さん?

(大吾)
あっ、秋、、どしたん?

(秋)
やっと見つけた、、みんなを探してもいなくて

(大吾)
そっか、秋、、

(秋)
はい、何ですか?

(大吾)
何で丈くんと手、繋いでるん?

(秋)
あっ///えっと距離を縮めようっていう、、

(大吾)
そっか、ならその丈くんとの距離縮め終わったら俺ともしよ?

(秋)
へっ?//////

(駿佑)
あっ、秋ちゃん達見つけた!

(和也)
こんな狭い所でみんな集まるなんて、、

(流星)
早くリビングに行こっ?

(恭平)
結局、秋のお母さん見つからなかった、、

(丈一郎)
大吾、知らん?

(大吾)
えっ?知らない、、

(秋)
大吾さん、行きましょ?

そう言う秋を見ながら俺はこの真実は言わないことに決めた


☆、読んでくださった方、ありがとうございます🙇‍♀️

次回、最終回です!

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