秋side
(秋)
あのさ、もし良ければ、今日一緒に寝てくれない?
(謙杜)
い、良いよ?敷布団引くからちょっと待ってて、
(秋)
ありがとうニコッ
謙杜はそう言い、ベットから降りて押入れに向かった
(秋)
謙杜、手伝おうか?
(謙杜)
ううん、大丈夫。秋は、足冷やさないように僕のベットに座ってて
(秋)
はーい、分かりました!
(謙杜)
でもさ、ここが僕の部屋ってなんで分かったの?
秋はこの家が初めてのはず、、
(秋)
大橋さんがここまで連れて来てくれたの、
(謙杜)
そうなんだ、、
後で和也くんにお礼言いに行こ
(秋)
それにしても一緒に寝るの久しぶりだね
(謙杜)
ねー!小1のとき以来じゃない?
(秋)
そうかも、学校から帰ったら宿題して寝るみたいな感じだったよね
(謙杜)
そうそう笑先に私が寝て、謙杜がその後に寝るんだけど、、
(秋、謙杜)
おやつの時間には起きる!
(秋)
なぜかその時間に不思議と目が覚めるんだよね
(謙杜)
秋ママの作るお菓子の匂いで起きてる気がする
(秋)
それかもしれない、だってお母さんのお菓子どれも美味しいだよね
(謙杜)
僕達その時まだ家事できなかったからかっこよかった
(秋)
確かに、、匂いで私達は目が覚めて食べて二度寝笑
(謙杜)
それは秋だけかもしれない、、
(秋)
えっ、嘘!謙杜してないの?
(謙杜)
うん、した覚えがないかも、
(秋)
なんか私だけって思うとショック、、
(謙杜)
秋、ごめんね?
(秋)
全然良いよ笑
(謙杜)
ええ時間やし、秋、そろそろ寝る?
(秋)
うん、寝ようかな、、謙杜ベッドで寝てね?
(謙杜)
いや、秋がベッドで寝てほしい
(秋)
私が寝るのお願いしたから謙杜がベッドで!
(謙杜)
秋がベッドでお願い!
(秋)
分かった、私がベッドで借りて寝るから
謙杜はどこで寝るの?
(謙杜)
ベットの横に布団引こうかなって、、
(秋)
一緒のベッドで寝ないの?
(謙杜)
この歳で一緒に寝るのは嫌じゃないけどは、恥ずかしいかも//////
えっ、うちの幼馴染、可愛い、、
(秋)
そっか、、でも嫌じゃないんだ笑
バサッ
(秋)
わぁっ!
謙杜が布団を被せてきて、
(謙杜)
秋、おやすみ!
言い、謙杜は部屋を出て行ってしまった
和也の部屋
和也side
眠気が来なくて寝れないから外の空気吸ってこよかな
ガチャ
ゴン
ん?今、何か当たった?
(謙杜)
痛っ、
この声は、、ドアから除くと、
(和也)
組長!?すいません!
(謙杜)
だ、大丈夫、和也くんは怪我ない?
(和也)
はい、大丈夫です、、
(謙杜)
それなら良かったニコッ
(和也)
組長、どこぶつけたんですか?
(謙杜)
多分、額かな?でも大丈、、
(和也)
ダメです!ちゃんと冷やさないと!
フワッ
(謙杜)
へっ//////
(和也)
リビングに向かうんで捕まってて下さいね?
(謙杜)
和也くん、僕、歩けるよ?
(和也)
組長、一昨日、足痛めてたじゃないですか
(謙杜)
えっ、なんで、、
(和也)
昨日、よく冷蔵庫に向かうなって思ってもしかしたら足痛めてるのかもって、、
(謙杜)
すいません、、
ズキッ
痛みがまた出て来た、こんな痛いなら和也くんに早く言えば良かった泣
ガチャ
(和也)
あの、組長、、
言いながらリビングのソファに置いてくれた
(謙杜)
和也くん、どうしたの?
(和也)
僕らのこと頼りないですか?
(謙杜)
えっ、?
(和也)
だって、組長いつも自分で解決しようとするじゃないですか、
組長が人に頼るの苦手って知ってるけど頼って欲しい
(謙杜)
それは、、
(和也)
あっ、すいません!言い過ぎました!
(謙杜)
ううん、和也くんの言う通りだから気にしないで?
(和也)
僕、救急箱と保冷剤持って来ますね?
(謙杜)
あ、ありがとうニコッ
僕は、組長に礼をし、救急箱と保冷剤を取りに行った
お気に入り登録、ハート、ありがとうございます🙇♀️












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。