元々鯛は食べやすい大きさで切られていたのでやることは少ない。
パパパッと準備を終えて時計を見るとなんとびっくり!偶然!お昼ご飯の時間だった。
お盆に乗せて凛さんが食堂に来るまで待っていた。
凛さんを待っている時間、椅子に座って出入口の方へジッと見ていた。
後ろから話しかけてきた坊ちゃんと凪様。
突然話しかけられたからそれに驚いたけれど目に見えて自分がご機嫌なのが分かる凪様に驚いた
片手で自分の頬を掴む。
そう言って坊ちゃんが指さしたのはお茶漬け。
凛さんに頼まれたものだと説明しようとすると
スっと隣に来ていた凛さんに内心驚きながらも「用意しましたよ」とお茶漬けを見せる。
なんか凛さんの周りに花が舞っているように見える。
実際皿に米ぶち込んで鯛を乗せて色々やっただけだし
凛さんの分と私の分で作ってたけど、まあいいや。グズられるのだけは避けたい。面倒くさいので
めんどくさいな……もー
先程までイライラしていた凛さんは私の隣の椅子に座って食べ始めた。
巨人らが私の周りでわちゃわちゃしてる…。すごく邪魔
沢山人が集まってきた。めんどくさいな
だってこの人すぐに凛さんとか凛さんとか凛さんとか怒らすようなこと言ってくるもん。と乙夜さんに訴えると、凛だけやないかと烏さんがツッコんできた
凛さんって有名人だなぁ
というか人前でそんな気を抜いた行動したことないんですけど。どこの場面で見たんですか?
士道さんが凪様と坊ちゃん用のお茶漬けをパクッと食べきった。
この後二人は士道さんともみくちゃになって私が思ってた7上面倒くさいことになって絵心さんから早くそいつら大人しくさせろと言われ、しめたら凪様はすごくめんどくさい彼氏みたいになって坊ちゃんは拗ねてました。
(急にめんどくさくなって文字で説明)
めんどくさいことしやがってあの問題児……












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。