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第1話

睡眠不足の少年
21
2024/12/10 05:41 更新
多分モブ
多分モブ
『なんだアイツこんなに離れていると言うのにとてつもない力を感じる』
駅のホームにそいつはいた…
多分モブ
多分モブ
『アイツ寒い冬だと言うのにホームのど真ん中に制服で突っ立ってイヤホンを着けたまま突っ立ってやがる』
今の気温何度やと思ってるんだこいつ
今は…天気のアプリでは、七度だぞ
似たような制服を着ているやつでも少なくともマフラーを着けて寒そうにしてると言うのに
しかも近くに精霊がいる…
多分モブ
多分モブ
『おかしい!』
多分モブ
多分モブ
『精霊は気に入った人に近付かないはずでは!気に入れられるような人間は俺でも知らないと言うのに』
多分モブ
多分モブ
『俺の精霊は、オークションで大金を出して買った隷属済みの上位精霊に無理矢理契約させたと言うのにこいつの上位精霊には、隷属の印がない!』
多分モブ
多分モブ
『しかも、こいつ俺の精霊より強いぞ』
多分モブ
多分モブ
『一体こいつは、何者なんだ‼︎』
ーーー
ーーー
『筋肉痛が凄いなぁ』
中学三年生の夏休みの日曜日
ーーー
ーーー
『また徹夜してしまったなぁ徹夜していいのは金曜と土曜だけと決めたのに』
ーーー
ーーー
「まあいっか」
家族は、いない、
理由は、簡単母親は、俺を産む時に死んでそのショックで母方のおじいちゃんが死それに続いておばあちゃんの方も死んだ。父方の方は、強盗に殺されたらしい
そして今父親は、海外出張。
家族が誰もいないつまり修行や実験し放題‼︎
と言うことで今こんな感じになっている
いやそうは、ならんだろ
と、思うのは、おかしくはない、君は正常だ
まあなんでこうなったかと言うと
何故かは、わからないが物心がついた時から力を求めていたからだ
そして私は力を求め知識などを沢山仕入れてきた
でも限界というものが存在する
そう誰も知らないことがこの世には、存在するのだ
その『誰も知らないこと』が知りたくなって実験を始めた
しかしハマり過ぎた。
食費以外の金は、大体実験に注ぎ込んでしまった
時間も筋トレ学業、動画編集等、食事以外の時間は、ほとんどなくなるぐらい費やした
まあ動画を提供するサービスで投稿しまくって広告収入で稼いでる金も貯金以外大体実験に使ってしまった
因みに登録者数は、結構いる
あまり見ないが何万人かは、おったような…十…何万やったっけ
ライブでリスナーが[十万人達成おめでとうございます]とか言った時にしか
確認していないから分かんないな…
鏡を見ると目にクマがある黒髪の少年が見える横には、何も見えない
でも鏡を通さずに見ると…黒髪黒目綺麗な顔立ちの女性が居る
でも触れない…
ーーー
ーーー
「幻覚か…」
俺何日間寝てないんだろう
ーーー
ーーー
『なんか首振ってるな』
まあ良い明日から学校だし何か見えるし早めに寝よう

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